ナンパ。
専門学生の時の話。
前日飲み過ぎて重役出勤の午後。
雨に打たれながら信号待ちをしていたら隣には自分と同じ、ずぶ濡れの女子高生。
「あ~あ、濡れちゃったね~。このまま学校もしんどいっしょ?一緒に服、乾かして行こうか」
「あはは、そうだね~。ね、どこ行く?」
「ん~とりあえず電車乗ろうよ」
「オッケー。座席ビショビショなっちゃうけどね」
んで地元では有名なホテル街に到着。
「あ~ぁ、やっぱりそうきたか。」
「嫌?」
「別にい~よ。なんとなく分かってたし」
お互い服を乾燥機に入れ備え付けのバスローブを羽織った。
「よし、じゃあとりあえず…やっとく?」
「…はぁ」
「なに?どした?」
「何か思ってた通りの展開だな~って」
「この後どうなんの?」
「嫌がるあたしに無理矢理入れるとか」
「いいね、それ。じゃあ………はい」
タオルを目隠しにして後ろできつく締めた。
「やだ、そんなつもりじゃないよ~、ダメ~」
~中略~
外出しを条件に生挿入中、耳打ちしていつもの言葉を言わせる
「やだ、ダメ。絶対ダメだよ?…いや、いやだ、中に出しちゃダメ~」
ドクッ、ドクッと射精に合わせてピストンしつつ4~5回を中に出して残りを腹にピュッした。
もう二度と会うこともあるまい。