中出し体験告白

池袋のテレクラで寛子という自称２７歳人妻から電話があり早速会った。と
てもスレンダーでバストは、おそらく80ｃｍあるかないか。結構美人でスト
レートのセミロング。俺は安い行き付けのラブホへ誘ったんだ。寛子は
結婚したばかりだが旦那とはSEXが殆ど無くて浮気されてるかも？と
冗談で言っていた。彼女を先にシャワーに行かせて、俺は全裸でベットに寝
転んで待っていた。寛子がどうぞ。とシャワーから出てきて体をタオルで拭
きながら俺に勧めてきた。俺は家で浴びてきたから。と嘘をついて寛子をべ
ットに促した。寛子は控えめにベットインしてきた。美人な人妻の顔を引き
寄せて寛子の唇を奪ったんだ。彼女、俺が舌を挿入するまで唇を閉じていた
が、やがて舌を絡めてくれた。チュチュッ。レロレロッ。ジュジュ。厭らし
い音を立てながらキスしまくった。そして小さな胸の膨らみを揉み、乳首に
吸い付いて寛子を愛撫した。若い人妻は善がり、悶えて喘いでいた。
あぁ。ああーんん。はぁ。俺はクリを揉みながら寛子の可愛い口へ硬直した
ペニスを押し込んだんだ。寛子は丁寧に舌と手でフェラしてくれた。ジュジ
ュッ。チュポッ。俺は、とにかく若い人妻とヤリたかったので、早速寛子の
両足を広げて、イキリたったペニスを既に濡れているオマンコへインサート
したんだ。奥まで届き、そのままピストン開始。あっあっあぁぁ。彼女は悶
えながら俺の背中に手を回してきた。俺は直ぐにイキそうになり生で挿入し
た事を思い出したが、我慢出来ずに、そのまま寛子の子宮口にペニスを激し
く打ち付けながら膣内に精液を放ってしまった。寛子も昇天していて痩せて
いる身体をビクビク震わせていた。中だしに気ずかずに目を閉じたまま息を
整えていた。俺は抜かずに、そのまま寛子に覆い被さって合体したままアフ
ターSEXに励んでいた。とにかく寛子の顔中にキスしまくった。寛子も目を閉
じたまま舌を絡めて受け容れてくれた。そうしている内に寛子の中でペニス
が大きく膨らんで硬くなってきた。寛子も感じたらしく、人妻の甘い吐息が
漏れてきた。あぁぁぁ。はぁぁ。ああ。そして２回戦目のSEXが始まったん
だ。寛子にキスしながら腰を使い、体位を座位やバックに変えてSEXした。
寛子も開放的になり、大胆に自分から腰を振るようになってきた。騎乗位に
すると艶かしく若い人妻の腰使いを披露してくれたんだ。そして正常位に戻
してラストスパートのピストンアタックを開始した俺。寛子は悶えに悶えて
から激しく身体を痙攣させて昇天してしまった。俺もその直後、２度目の射
精を寛子の膣内で成功させた。精液を膣内に出し切り身体を離すと２回分の
精液が寛子のオマンコから流れ落ちてきた。俺は征服感を満足感を味わって
いた。寛子は中だしされた事に怒らなかった。私、子供が早く欲しくて。だ
けど主人がSEXに淡白なんですよ。と言っていた。８月の暑い日、二人とも
汗だくになっていた。その後、３時間ほど寛子と獣のようにSEXを貪り合った
んだ。中だしもOKしてくれていた。しかも金銭の要求も無くラッキーだっ
た。携帯は教えてくれなかったが、とても良いテレクラ日和だった。たまに
は金銭無しで、こんな事も有るんだなぁ。