数年前の話ですけど、僕の地元は教育県ってことで、ソープも本○禁止!
しかし、だからこそやりたくなる。
一見様のヘルス嬢を口説くのを、生き甲斐にしていました。
まずは、話術で場の雰囲気を和ませながら、話題は下ネタをエスカレートさせるが、まだ手を出さない。
時間が半分くらい経過した時点で、嬢がサービスの話を出すが、自分はS○Xでしかイカないポリシーだとかで、サービスさせない。
その後は、絶妙な駆引きで挿入だけの約束をもらう。そうなったらこっちのもので、まず嬢の胸からネットリと手と舌技で責めていく、秘部は避けるようにして、足の爪先まで。
その時点で、嬢の秘部は既に金色に煌めく蜜を溢れさせている。
すかさず、こっちも先走り汁で準備万端の蠢躯を一気に根元までズブッズブッと埋め込むと、嬢の喉元から押し殺すような、アエギ声が聞こえてくる。
苦しい体勢ではあるが、深浅を繰り返し、嬢の秘壺の絡み付く壁を味わいながら、聞こえるか聞こえないか分からない声で、「出すよ?」って言うが、当然BGMで聞こえない事は承知済。
膣口に蠢頭を押し当てたまま、体内の全ての子種を出し尽くした後は、謝り、誉め殺し、嬢以外は指名しない、等のでまかせで誤魔化し許しを貰う。
そして、また次のターゲットを見つける。
長々とつまらない文で申し訳ありませんでした。