中出し体験告白

自分は28才
○バゲーで知り合った⑰才の高○生。彼氏と別れたらしく、日記に苛立ちが見て取れる。
２ヶ月程度仲良くしていたため、悩みをすべて聞いてあげると難無くアドゲット。
同じ県住みということもあり次の休みに会うことに。
モザイク越しの写メは見たことあったが、実物は予想以上に可愛かった。八重歯とえくぼにそそられる。
軽く手をつないだりするぐらいでカラオケ→ちょっとお洒落なレストランで食事だけしてその日は別れた。

１週間後、「今から会いたい」とメールすると即ｏｋ。車で迎えに行き、自然に抱き寄せると抵抗せずに体を預けてくる。
車外に人通りもないためそのままキス。そして胸に手をやるとかなりの弾力。やはり高○生。
強く揉むと「ここじゃダメ」と言うのでホテルにイン。
ゆっくり全身を愛撫しながら徐々に脱がせると真っ白な肌があらわに。
首と耳が感じるようで舐めたり噛んだりを繰り返すうちに声が大きくなりあそこはどろどろ。
でもまだ下には触ってあげず、焦らして胸と太ももを撫で回す。
しきりに「お願い、触って！早く入れて！」
と言うので「どこに何を入れてほしいの？」
と聞いてみると、小さく
「ま○こに…これ入れて」
ズボンの上から愛おしそうに擦られたので我慢の限界。
何も言わずに生で入れました。
するとよりいっそう大きな声でよがり始め、激しくピストンすると背中に爪を立てて抱き着いてくる。
一回りも違う娘を抱いているという感覚が心地よく、普段は遅い自分でも、５分持たずに発射。
何も言わなかったのですが文句もありませんでした。

２回戦は風呂の中でシャワーを浴びながら立ちバックで挿入。口を塞がれるとレイプされているような感覚がして好きだと言うので、左手で口、右手で栗をいじくります。
そしてこれも膣内で射精。
ベッドで甘い会話をした後、ホテルから出ました。

しばらくは楽しめそうです。