中出し体験告白

あれから彼とは会ってない｡
長い出張から帰ってきた旦那と久しぶりのHをした｡
｢かな愛してるよ｣と､ｷｽされただけで体がほてっちゃう｡
私を押し倒しながら顔や首にたくさんｷｽをしてきた｡
ﾌﾞﾗをずらして胸をいじります｡
あっ…感じちゃう…
ﾊｧﾊｧと息を切らしながら悶えちゃう｡
全裸になり､旦那の指が…

―あれ?あんまり気持ちよくない…
(あっ､違ｯ…もっと指先でかき混ぜて欲しいの!)

ｾﾌﾚの指を思い出してしまった｡
ｾﾌﾚの長細い指が私の膣を刺激して指だけでｲｶされちゃってた｡

旦那のやり方だとｲｹないのね…｡
｢かな､入れるよ｣
｢うん｡…きて｡｣

んぁっ… 旦那のﾁﾝ]が入ってくる｡
ちょっとだけ物足りなく感じるのはｾﾌﾚのﾁﾝ]のｻｲｽﾞがかなりおおきかったからだと思う｡
私は旦那と彼を重ねてしまっていた｡
｢かな…もうでちゃうよ｣
｢あっぁっぁっ……!｣
｢中に出すよ｣
中に出すよと言われﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!と反応してしまった｡
｢かなスゴい絞まるｯ…出る!｣旦那の中出し｡
優しいｷｽをいっぱいされながら旦那の腕の中で眠りました｡
旦那とのSEXなのにｾﾌﾚを思い出してしまうなんて､私ってなんてふしだらなんでしょうね…