中出し体験告白

私が年下君に興味を抱いたのは、何年かまえに押し倒されちゃった時に。
当時パートしてた時に、六つ下の子と話しをしてた。
私には弟感覚だったんだけど、彼は違ってました。
彼のアパートにいった時に、いきなり抱き付いて来て押し倒されちゃった。
｢ちょっと！｣と抵抗したけど力が強くて私の服を脱がしておっぱいを触って来て吸い付くと、正直旦那意外の相手は結婚以来無かったから、新鮮で感じてしまいました。
でも主婦だったので、今日だけって約束させてエッチしました。 一生懸命にアソコを舐めてくれてもうダメ…｢ゴム付けて｣と装着させて入ってきたんですが、まるで鉄の棒みたいに硬くて、それが激しく押し入って来て、若さに圧倒されてしまいました。
はぁ…はぁ言いながら杭を打つように来られて久しぶりにｲｯちゃいました。
そして、彼が激しく動くと｢ｳｯ！｣と声を上げてピクピクして発射しました。
終わると疲れと気怠さでぐったり。
彼のゴムの先には白い液がタップリ出てました。
その後も会いたいとは言われたけど、さすがにそれはイケナイと逢わなかった。
でもそれから時間が起つとどんどんあの硬い感触が忘れられず、一年過ぎても一人で想像し、してしまうことも…心と身体がチグハグになり、気がついたら私は、違う職場に居たんですが、28歳の七つ下の浩二君に目が行ってました。
どんなエッチかな…そんな事を想像してるうちに彼を飲み会で誘い出してセックスしました。
凄い反り返ったペニスに興奮していました。
そして気がついたら彼に跨って腰を動かし、カチカチのペニスに身体を振るわせました。
根元まで沈めては腰を浮かし天国でした。 彼も気持ちいいみたいで、私の胸を揉んでしたではぁはぁ荒い息をしていました。
私がｲｸｯ！と彼にしがみ付き果てると、いきなり下から激しく突き上げられ、またイッてしまった直後に｢アアッ！｣と声を上げて中で勢い良く射精されました。
じんわり暖かく広がると体がジーンと熱くなりました。
いまも彼とは続いていて安全日にはタップリ出して貰ってます。