ある日のドライブの後、彼女の家の近所の公園に、もう夜の12時過ぎてい
たが寄った。
小さい頃からよく遊んでいた公園らしい。
俺たちは手をつないで仲良く散歩した。
公園のわきに停めていた車に戻り、キスした。
手を徐々に胸へと侵入させる。
Eカップある彼女の胸を服の上からもみしだく。
彼女はホテルじゃないとエッチしたくないそうだが(しかもシャワーを浴び
てから)その日俺は最初から車でやるつもりだったから、強引にいじって濡
れさせた。
彼女もしたくなってきたらしく、交渉するとOK。
スモークを貼っているワンボックスの車の後部座席へ移動。
俺はいすに普通に座り、ズボンとパンツをひざまで脱ぐ。
彼女の方は、靴を脱がせジーンズとパンティは片足だけ脱がせ、和式便所の
様なしゃがみ体制で、俺の方を向いて挿入。
俺は全裸は嫌いなタイプで、彼女の上着は来せたままだったが(外からも見
えるし)ニットを着ていたから、肩の部分を腕まで下ろし、ブラの紐を握っ
たり引っ張ったりて遊びながら犯す。
最初は彼女に動いてもらっていたが、徐々に気持ちよくなってきたらしく、
彼女の腰の辺りを両手でつかんで上下にグラインド。
車の中という興奮もあって、5分とたたないうちに射精感。
「行きそう!」と言うと
「車汚れちゃうから中に出していいよ」
こういう言葉に弱いんだよな、俺。
最後は彼女の腰をつかみ、思いっきり奥まで挿入して大量に射精。
しゃがんでいるせいか、いつもより彼女の締まりが良く、吸い取られるよう
だった。
出た後は定番の彼女のセリフ「うぅ・・熱いのが出てる~」
これも萌え。
抜く前にティシュをあてて、ゆっくり抜くと「くちゅ」という音とともに、
トロッと彼女のと混ざった精子が出てきた。
夜中とはいえど、恥ずかしかったらしく「もう車の中じゃしない」とか言っ
ていた。
そんな彼女を俺は「小さい頃から遊んでたこの公園のそばで、まさかこんな
事するとは思ってなかった?笑」などと言葉攻めで余韻を楽しんだ。
その後1ヶ月ほど、妊娠するからと中出しを拒否っていた彼女だったが、こ
こ1ヶ月でまた中出しをおねだりするようになってきた。
次回はホテルで顔射and中出し。