中出し体験告白

マキはＪＣ１年ですが幼くて、とても見えません。
オッパイはペッタンコだし毛も殆ど無いしワレメもスジ状態です。
そのマキの処女を頂きました。半年かけてクンニやローターで慣らしてきたし
宿題のオナニーもさせてたので濡れ具合はバッチリです。
指も少しずつ入れて慣らしたので準備は万端ですが、実際、俺のナにをマキの
ワレメにアテがうと明らかにオーバーサイズで入るか不安でした。
入れてみると案の定、凄いマキの痛がり様で抵抗も凄かったです。
せっかく濡れてたマキのワレメも乾いてきたのでローションで代用した。
午前中かけてトライしたので昼頃にはマキも体力の限界らしくグッタリした
ので何とか挿入に成功した。
締め付けは凄いけどローションのお陰でピストンは出来た。
マキは出し入れする度に痛がったが俺は気持ち良かった。
｢マキって生理はじまったんだっけ？」と聞くと
「先月から」と微かに答えた。
「終わって欲しい？」と聞くと何度も頷いた。
俺はピストンのスピードあげて射精感を高めていった。
「生理始って一ヶ月で妊娠しちゃうかもね～」と言ったが聞こえていないよう
だった。
大量の精子をマキのツルツルスジマンの中に射精した。いつもより量が多い。
ワレメから溢れる精子をビデオに収める。ハメ取りしてたのです。
ワレメはポッカリ穴が開いていて痛々しかった。