納期前に会社に残って追い込みをしていたら、同期の寛人が限界が来たのか
休憩とらないかとコーヒーを持ってきてくれました。
なんとなくムラムラしていた私は、話をしながらわざと体があたるような体制で
寛人に励ましの言葉をかけていました。
「ダメだよ..」気がつくとキスされていて、こんなのってほんとにあるんだな~
と思いながらも、半分もっとしてほしい自分がいました。
すると寛人は本当にトイレに私を連れて行きました。
会社には何人か残っていました。
トイレで長ーくディープキスされて、現実なんだなとやっと感じてきました。
社内でこういうのは有り得無いと思っていたので、それだけで濡れてしまいました。
胸を突き出すとすぐに寛人はいやらしくなめてきて、遊ばれました。
思わず体が反応して声が漏れてしまい、体も異常なくらい熱くなってました。
寛人のはおいしそうで、すごい大きさでびっくりしちゃって...
便座に座らされ、私の熱く火照ったあそこに寛人は顔をうずめてきました。
どうしても我慢出来なくなっておねだりをして、挿入してもらいました。
あとは覚えていません。
ずっと、「突いて...!、もっと、突いて、すごい~」
っておねだりしながら喘いでいたらしいです。
しっかりと中の奥に注いでもらました。
その後、ノーブラ、ノーパンで仕事をし続けちゃいました。
今度は場所を変えてしてみたいな..