便器ナースに私の男友達(私の部下)を紹介して以来、ナースからの連絡をシカトして2週間。便器からの電話をようやく受けることにした。ナースは泣きながら「貴方と連絡できなくて寂しかった。貴方の部下と付き合うことにしたけど、貴方のエキスを私の二つの便器に排泄し続けて下さい。」とのこと。外見もかわいいこのナースをここまで女性として墜とした自分に満足すると同時に、精神的にこの女のこれからの人生に関して責任を持てないと感じた。しかしながらこのような思考とは裏腹に昨日私の肉体はナースに対してさらなる凌辱を行い、ピル子宮に精子を注入。ナースのアナルはすでに破壊され、異常な変形をしている。私は責任持てないので他の男と幸せになってほしいと思う半面、いずれは人妻奴隷として一生凌辱したいという欲望がある。その欲望が実現しそうで恐いと感じるこの頃。