先週末金曜日が代休でした。
そこで以前から知り合ってた35歳の人妻貴子さんと逢うことに。 もう中学校一年の娘がいる人で、「がっかりしないでね」とO.K.してくれました。
待ち合わせると黒いワンボックスの車で来て何故か制服で俺の車に乗って、走らせながらみると、少し家庭臭さはあるが、小柄な人で目はぱっちりしてた。
少し離れたまちで、食事すると「会社サボちゃった~」とあっさり言われ、「じゃあ夕方まで大丈夫?」と聞いたら「変な事考えてるでしょ?」とお見通しでした。
食事して少し走ってから、誘うと「私、7歳上だよ~がっかりするってば」と言われたが、「綺麗だよ!」と話すとニヤッと笑ってて、イケると踏んだ俺はホテルに入りました。
駐車場から部屋に入ると「久しぶりにこういう所きた」と話す貴子さんへ触れて、スカートの中で太股を撫でて耳にキスすると、「アッ…アッ」と吐息を漏らし、抵抗は無いしのし掛かるようにしてパンティの中でも撫でて回した。
すぐに濡れてくるし、ベットに抱えて寝かせてブラウスをはぎ取り、小振りな胸に吸い付いて舐め回した。
どんどん声はおっきくなり、少し汗ばんだ素肌を舐めながらアソコを触って濡らしてたら、「アッ!入れてよ」と催促してきた。
俺も裸になり、向こうのスカートを脱がして生インサートし、腰を動かすと少しザラっとしてて締まりはちょっと弱いけど気持ち良かった。
「アンッ!アンッ!」と身体をくねらせて悶える小柄な身体は感度も良く、グイグイ攻めると反応が鋭いし、ちょっと激しくすると「アンッ!気持ちいい~」としがみつかれ、キスして舌を絡めてはぁはぁ言いながらも小柄な身体に根元まで打ち込んだ。
そんな姿を見てるうちに極まりが一気に来て抱き付いて動かし、「イクね!」と激しくすると背中に手を掛けてしがみ付いて来て、そのまま快感を放出しました。
「キャァ!」と一瞬放出すると叫び、俺が放出し終えるとしばらく休んだ。
起き上がると「若いと違うね」とニヤリと笑って「違うかな?」と聞くと「うん、激しいし元気だよ」と笑顔だった。
抜き取ったら「一杯出てるかな」と自らテイッシュで拭いてた。
しばらくベタッとして四時過ぎに帰りました。
うちに着くとメールが来て、「お疲れ様、やっぱり年下は凄い!」とメールが来て「近いうちに逢おうね!」と向こうから、誘ってきた。
七月の第一金曜日のよるに逢います。