一年ぶりにひとみと言う37歳の人妻と逢いました。
九つ上でしが歳の差を感じない雰囲気で若くて、三年前に知り合い、食事してたりしたんですが、身体の関係になったのは二年前。 旦那と喧嘩して、泊めて欲しいと言われアパートに泊めた時。
細身で綺麗な身体に俺は何度も侵入して果てました。
中で射精し、それから逢っては繰り返してるうちに妊娠。
「時期が違うから勇太君のじゃないよ」と言われ、出産して落ち着いたら逢う約束でした。
そして先週末に逢うと変わらない姿でした。
食事してまったり過ごしたら「ねえ…休もう?」と言われてホテルに入ると向こうから誘って来て、パックリ咥えて来て凄い激しくフェラでした。
「どうしたの?」と驚くと「いやかな?」と言われ「エロいし気持ちいいよ」と言うと更に咥えてきました。
快感に声を上げてしまい、頭を撫でいたけど、気持ち良くなり「やばいよ!」と言っても離さず口の中で発射しました。
射精を終えると静かに口を離して少し零れたのが唇についてて「凄い一杯出たね」と指で拭いてる姿に興奮し押し倒してエッチした。
久しぶりのひとみさんは凄い感度が高くてアソコをクンニしないで「入れていいよ」と言われて入って抱き付くとそのまま出し入れを繰り返して出しました。
「勇太君はやっぱり変わらなくて激しいね」と笑ってた。
その後にも数回して帰りました。
あっさりしたセックスを好んでたのに女って変わるもんだなと思いました。