学生時代にバイト先で56歳のパートのおばさんに誘われ、初めての熟女を経験してから熟女のテクにハマってしまいました。
今は37歳になり結婚し普通の暮らしをしていますが、64歳の熟女のセフレがいて月2回程度で相手の家で会っています。
今の相手とはもう3年くらいの付き合いで、仕事先で知り合ったバツイチ熟女でスタイルも悪く不細工なおばさんですが、未産婦なので身体がそこまで崩れてなく胸も大きくフェラ好きでマンコの締まりも良くハマってしまいました。
いつも会いに行くと年甲斐もなくエロい下着で待っていて、部屋に入るなり服を脱がしてくれ洗ってないチンポを美味しそうにフェラしてくれ、そのままベッドで満足行くまでフェラしてもらい69になり淫臭ムンムンのマンコをクンニするといい声で鳴き出し、そのまま騎乗位で跨り腰を振られ逝きそうになると動きを止め焦らされるのが堪らなく、射精を我慢し正常位で激しく突くと震えながら何回も逝きマン汁でベタベタになります。
こちらの性感帯を熟知してるので、感じるポイントを攻められると我慢できなくなり、逝きそうと言うと、口とオマンコのどっちに出したいと淫乱に答えるので、どっちに欲しいと聞くと好きなところにたくさん出してと言われ、そのまま中出ししすると、溢れたザーメンを手で救い舐める変態熟女に興奮してしまいます。
会うと必ず2回は求められフラフラになりますが、それが病みつきになっています。
ここに集う熟女好きな方々も熟女のテクに翻弄されてるのだと思うので、良かったら色々話を聞かせて頂きたいです。