コロナ禍の時小さな下請け会社にいましたが仕事も減りだし止む無く退職そして仕事を探したが47歳では職もなく見つけたのはケアセンターの送迎の運転手と雑用係、デイケアの人は10人で入居者は25人でした。ある日送迎も終わり屋上の住みにある喫煙室でタバコを吸いに行くとお婆さんが一人でタバコを吸っていました。3畳ほどの狭い部屋換気扇の音が響いています、
名札を見ると「松尾貴美子」とあったので「貴美子さんここよく来るんですか」元々こんなとこに入居してる人たちは話し相手も少ないので私とおしゃべりするのが楽しそうでした。「今日は夕方まで仕事がないんでここに来たんですよ」なんか話ていると「私本当はね病院でもここでもタバコ止めるように言われてるけど止められないのよね」そんな話から「止められないこと他にないんですか」と聞くと
夜寝る前に好きな音楽を聴くのが止められないわねあなたは」と聞かれたので「私は3つあるんですよ一つはタバコ2つ目はお酒3つ目は内緒」このお婆さんオッパイも大きそうで太めだが可愛い顔をしているのでからかってやろうと思い「仕方ないなあ実は私3年前に女房に逃げられて一人者なんで・・・解るでしょ男の一人者がするコト」 「え、何するの」私は指を丸め手を股間に持って行きセンズリの
真似をしました、「あら嫌だわあなたまだ若いから仕方ないかもね」「でも貴美子さんもご主人が居なくなってからしてたんでしょ」笑いながらゴマ化せられました。その時思ったんです、 この人平気な顔でこんな話して意外とH好きなのかも そう思いました。それからは貴美子さんの来る時間を狙いタバコを吸いながら少しずつ話を落としていったんですが楽しそうに私とおしゃべりしていました。
何度目かの時他に誰も居なくて二人きり、私は「実はね私毎晩してるんですけどしながら貴美子さんのことが頭に浮かんでしまって昨日も家に帰ってしてしまったんです・・センズリを」一瞬 エッ と言う顔をしてから笑いながら「山野さんも面白い人ねえお婆ちゃんの子と思いながらだって」私は今しかない、そう思い「本当ですよ今でもアレが硬くなって」と立ち上がり股間を押さえ勃起チンポを
浮かばせた。貴美子さんの指に挟まれた煙草の灰が落ちました。「貴美子さんも一人になってこれをおもいながら触っってたんでしょ」そう言いながらチャックを降ろしパンツから出しました。タバコを見ずバケツに捨てジッとチンポを見たので「毎日貴美子さんのこと思いながらしてるんです」とチンポを握った手をユックリと動かしました。「アッ」と言いじっと見てくれました。 ア~俺のセンズリを
見てる「ア~貴美子さんに抱かれること思いながらしてるんですア~~逝きそう~ウウ~~ンッ抱いて~」そう言うと貴美子さんがチンポを握ってくれました、アッと言う間でした床に激しい射精をしました。「アッ貴美子さん御免なさい嬉しくて気持ち良くて・・・」「仕方ないわよ目の前でアンナコトするんだからお婆さんでもまだオンナよ」と笑顔で言いました。 貴美子さん足が悪く一人では
歩けないだけなので車椅子で天気のいい日はセンターの隣にある公園に一人で行ってることを知りました。私はお迎えの仕事が終わり夕方まで暇な時は公園に行き車椅子を押して身障者用のトイレに入りオッパイを揉み乳首を摘まんだりしながら手やクチでして貰っています。使い込んだ指や舌の感触に気持ちのいい射精感を感じています。どうしてもSEXしたいと思うんですがトイレでは難しくて私は
レンタカーのワゴン車を借り後部座席を倒し黒ずんだ白髪交じりのオマンコに嵌めていますが昔かなりヤリまくってたのか言葉は悪いけど少しガバガバです、そして私は以前エロ動画で見たアナルSEXを思い出しました、締りがよくチンポも気持ち良く女性もものすごく感じてるようでした。私は何とかしてアナルに入れてみたいと思いました。