娘が結婚して4年ぶりに帰ってきました。婿の慎二さんの転勤で地元に戻り家賃がいらないからと言う理由です。主人が亡ぬなり一人暮らしの私は毎日楽しくて過ごししていたんですが困ったことが一つだけありました、それは二人の夜の性活です。毎晩9時くらいになると階段の下まで微かに聞こえてくる二人の厭らしい会話や喘ぎ声トイレに行く時階段の下を通るんですが聞こえるんです。
最初の頃は若いから仕方ないと思ってたんですが何度も聞くうちに私主人との事を思い出してきていけないと思いながらも覗いてしまいました。やはり昔の私たちと同じような事をしていました、主人との事を思い出しながら二人の厭らしい会話口に出すのも恥ずかしい言葉に私は興奮してしまいました。私は年甲斐(68歳です)もなく性的な興奮を覚えたんです、そして私はとうとう
オナニーをするようになりました。不思議だったのは若い頃程ではないけど濡れていたんです、覗いた後は必ずと言っていいほどオナニーしました。目の浮かぶ主人より立派なオチンポ私は指を咥えフェラの真似事をしながらオマンコにも指を入れ動かしていましたクラクラシテきました。二人のSEXを毎晩しなくなりました。それにつれ娘もいつもの笑顔が減ってきました、「体の具合でも悪いの」そう聞いても
笑ってゴマ化されました。真司さんに聞くと 「よく分からないけど婦人科に行ってる」そう言いました、私はもしかしてと思いました、私は以前子宮筋腫になってことがありその時はSEXの時痛くて怖かった経験があったのでもしかしたら、と思ったんです。 慎二さんが会社の休みの日娘が病院に行ってる時でした。お昼ご飯が出来た事を言いに2階に上がった時でした。ドアの向こうから真司さんの
厭らしい喘ぎ声が聞こえました、そ~とドアを少し開け覗くと真司さんは裸でベットに寝てオナニーしていたんです、ビックリしました今まで身体に隠れてよく見えなかったオチンポがハッキリと見えたんです。手で握ってるのにその手から長くはみ出てるオチンポ、クラクラしてきました。たぶんその瞬間私は義理母であることを忘れ女になってたと思います。