やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2025/12/04 12:53:42(Fv3E7jqk)
「あの」と同時に声を出し、あどうぞと麗子さんに譲ると「課長私クビですか?」と言われ、あまりに唐突で予想外だったので笑ってしまい、そんなバカなと一笑に付し、もうどうせスケベを求めてここに来たのはわかってるんだからと度胸を決め
メンエスに興味を持ったこと、同年代くらいの女性と遊びたかったこと、検索したら麗子さんと雰囲気の似たセラピストを見つけたこと、実は麗子さんに一目惚れしてえっちしたいと思っていたこと、なので麗子さんとちょっとえっちなことをしている疑似体験をしたくて予約した、そんなとこを洗いざらい吐き出すと
こんなおばちゃんに一目惚れですか?(笑)
個人的にはパーフェクトなんです。こう返すと
こんな年になって、こんなにストレートに一目惚れとかえっちしたいって言われるの嬉しいわ⋯
そう言う麗子さんに、いやお客さんはそのつもりでしょ?というと、そりゃあお客さんはね(笑)でも私は手コキまでしかしないの(笑)通ってくれたらおっぱいくらいは触らせてもいいかな⋯
通おっかな(笑)そう言って代金を渡しました。
課長には良くしてもらってるし、口止め料も払わなきゃだし、あんなにストレートに言われて嬉しかったから⋯いいですよ⋯
そう言うと麗子さんはさっと衣装を脱ぎ捨てて全裸に⋯。
夢にまで見た彼女の裸体は、Eカップで型崩れしていないおっぱいに黒豆のような乳首とそれを囲む同色の小さな乳輪
ウエストは服の上からはくびれているものの、脱ぐと年相応に少し緩んでいる。
ヘアは薄く小さく三角形に広がり、土手には生えておらず、濃い紫のような色のビラは小さかった。
呆気にとられつつもじっくりと見ていると、私ばかりずるい課長も脱いで。と麗子さんはズボンに手をかけ
ふふ課長立ってると引き下げるといきり立った息子があらわに。
課長太っ!久しぶりだけど入るかしら?と言いながら即尺。
これは客のをしこたま舐めてるなと思う程上手なフェラチオで、このままイキたい気持ちと、これで終られたりしたら死んでも死にきれん、絶対最後までという気持ちがないまぜに。
しかし、あまりのテクニックにだらしなく彼女の口の中で果ててしまった⋯
25/12/04 12:54
(Fv3E7jqk)
それを当然のように飲み込むと、ふふ上手いでしょ?旦那にみっちり仕込まれたの、お客さんにしてるから上手いんだと思ったでしょ?お客さんでもこれを味わったのは1人だけ(笑)
課長まだイケるでしょ?おまんこは旦那以来よ、中に出していいからね、課長に中出しされたいわ⋯
そんな煽りを受けて矢も盾もたまらず、そのまま麗子さんに襲いかかり、少しタバコ臭いキスをして、ふにふにと柔らかいおっぱいをたっぷり堪能して、硬く尖った乳首に吸い付き、甘噛し、そのまま柔らかい腹に舌を這わせておまんこへ、むわっと女の匂いのするおまんこは十分に濡れていて、それを吸い尽くすようにクンニした。
手マンでおまんこの中の感触も確かめ、かすれたでも可愛い声で鳴く彼女が、ある一点を責めるとオホ声を出して喘ぎ始めました。
麗子さんの女の欲望のような声を聞き、それでさらに興奮して、入れたい気持ちを抑えつつ、そこを重点的に責めると達したようで、ぐったりとしてしまいました。
そこで息子をあてがうと、息をつきながら待って待ってと今は無理!そう彼女は言いますが、構わずねじ込むとムリ!スゴイ!フトイ!イイ!と激しく喘ぎ、腰を振るとアアアアアアと喘ぎ続けます。
バック 寝バック 騎乗位と体位を変えて、最終的には正常位で麗子さんのアアアアアアイクイクオチンチンという嬌声に興奮しながら、おまんこの奥深くに射精しました。
あたし次のお客さん受けられるかしら⋯という彼女に、お互い内緒ねと声をかけて部屋を出て、駅までの道すがらここまでの夢のような時間を思い返し半立ちで駅のトイレに入ると、彼女の嬌声とおまんこを思い出しすぐさま抜きました。
25/12/04 12:55
(Fv3E7jqk)
次の日出勤して、来週まで出勤予定のない麗子さんのデスクを見て、多分もう出勤しないだろうな⋯と考えていましたが、翌週麗子さんは変わらず出勤してきました。
その日の帰り際に、出勤増やすことはできますか?と彼女、一存では決められないけどもちろん押すと返答、するとこっそりメモを渡されて、そこには駅ビルのスタバにいますねと走り書き
少し時間をズラすと、予告通りに彼女はおり、週5OKならあそこ辞めようと思っているという麗子さんに、俺はもう出勤しないかな?って思ってたから出社してくれて嬉しいと伝えると
えっちなことは好きだけど、えっちは不特定多数としたくはない、おちんちんは好きだから手コキは許すし、気心知れてお金使ってくれる人ならおっぱいくらいは許してあげる、お願いだからと懇願されて、ある上客にはフェラをしてあげてた。店の後は家に帰ってバイブで慰めてた。課長とならしたいなと思ってはいた。課長と店でマッサージしていたら、激しく求められてえっちしてしまう妄想で慰めたことがある。だから来てくれて驚いたけど、きっと求められてえっちできる!そう思ったら、抑えきれず気がついたら求めてたそうです(笑)
でも乱暴にされたり独りよがりなえっちなら、会社をフェードアウトしようとも思ったようですが、またしたいと思ったし、店はそろそろ潮時とも思っていたから、会社一本に絞って課長の下で働こう。そして時々抱いてもらおう(笑)そう思ったそうです。
そして、ちょっとしていきます?という彼女に、お嬢さんは?ご飯待ってるんじゃない?と尋ねると、娘は実在してるけどもう独立してて私は一人暮らし(笑)
どうやらペットの体調不良以外は、メンエスのシフトに入ってくれと言われて休んだようです。
なんならうちに寄ります?と彼女の家でちょっとのつもりが一晩えっちに耽りました。
25/12/04 12:56
(Fv3E7jqk)
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