週1は自宅にお邪魔している熟女の由利子さんから「ねー前に持ってたすごいハサミ貸して」とメッセージが来ました。
件のハサミは工具メーカーの作っている堅牢なもので、以前物置きの解体をした廃材をまとめる時に持ち込んだのですが、ナイロンのトラロープ、伐採した木の小枝くらいならサクサク切れる代物です。
何事かと話を聞いてみると「下着を処分するから切り刻むのに使いたい」とのこと。
由利子さんは下着マニアな所があって、外国製のお高いものがお好み。洗濯も自宅ではせず信頼できるクリーニング店に持ち込むほどです。
古くなったとは言え、そういう物ですから私なんかは「勿体ない!」と思ってしまいますが「処分しないと新しい物が買えないでしょ」とお考えですから私が言ってもしょうがないですね。
で、工具箱からハサミを取り出しお泊りに行ってきました。ハサミを渡すといきなりザクザク行きそうでしたので、私から捨てる前にとファッションショーをおねだり(笑)
由利子さんがゴージャス、セクシーな下着を着けるのは第一に「気分を上げるため」ですが、見られることも好き。
他の男に見せてるとか言われたら私激嫉妬ですから、新しい下着を誂えた時にはちゃんと気付くように気を付け、セックスの時もいきなり脱がせたりせず下着姿の時間を楽しみ、よく似合う、セクシーだ、エロい、感想は必ず伝えるようにしています。
中にはすごくデリケートなものもあり、下着に敬意を払えていないとその日のセックスはなんだか微妙な空気になりますし、たまにエロいだけのおもちゃみたいな下着の時は実は内心リラックスしております(^_^;)
ファッションショー5セット目には私もバキバキの勃起。タイミングかなと今思いついたように「どうせ切っちゃうなら、その状態で俺に切らせて?」と言ってみました。
「そう云うのしたいの?ひろくんストッキングビリビリにするのとか好きだしね(笑)」と笑って許してくれました。
え・・・ちょっと変な趣味に目覚めてしまいそう(笑)ブラやショーツをジョキッ!っと切り裂く気持ちよさよ(笑)
由利子さんも興奮してしまった様で、3着目からはいきなり脱げ落ちない様に、股の部分に縦に切り込みを入れたり、ブラのトップ辺りを切り落としたりしたのですが、最終的にそれを着せて着衣(?)セックスになってしまいました(笑)
いつもなら中出しするところを下着に精液を掛けたり(普段なら半ギレされるとこですが捨てるやつですし)してしまって中出しせず。「ひどーい!」と言われて性交痛の具合も良かったので、切り裂いた下着を着替えて貰ってもう1回戦。
切った中には私もお気に入りの下着もあったので残念でもあるのですが・・・新しい下着楽しみにすることにします。
ちょっとストレスフルな毎日が続いていたのですが、下着をジョキジョキ切り裂いてみたら、心なしかスッキリしましたねー
他の人からも同じリクエスト来ないかしら?(笑)