シンプルにバイト先のパートのオバサンを押し倒してオナホ化に成功した大学生です。
何となく気に入られて可愛がられてはいたので、性処理くらいしてくれないかなと思ってはいました。
しかし世の中、不同意性交とか男に不利な事ばかりで下手な事はできなかった。
バイト先の店長から「これ飲んだら1日中勃起が収まらんで」と勃起薬をもらって、必要もないくらいの性欲はあるけど試してみたい衝動はあった。
そこで可愛がってくれるオバサンに「料理教えて欲しい」とアパートに誘い出すことに成功。
そして調理中に狭いキッチンで肩に触れるくらいの距離感で教わっていると「何か、若い子のそばにいるとドキドキするわね」って言うので「僕なんてビンビンですよ(笑)」と軽く様子を伺った。
すると「え〜(笑)こんなオバサンに〜?若くて可愛い子のほうがいいでしょ〜?」と受け流そうとされたので「いや、マジっす!これ見てくださいよ」と薬の効果バキバキのチンコを出してみせた。
ちょっと勃ちすぎて痛いくらいだった。
血流はドクドクするし血管は浮き出るし赤黒くなるし触ると刺激強いし。
オバサンは「えぇ!な、なに!?ちょっとやめてよ!そんなの見せないでよ〜。えぇ…スゴい硬くなってるじゃん…」と恐る恐る触る。
「もう◯◯さんが来た時からこんなっす。これ何とかして下さい。」と言ってみた。
「えぇ…なんとかって言っても…どうしろと…」と押せば良さそうな雰囲気だったんで、腕を掴んでリビングに連れていきソファに座らせ顔の前に突き出して「やっぱり最初は口かなと」唇の先に当ててみた。
するとすんなり舐めてくれた。
これが良すぎて頭を掴んで出し入れしてしまった。しかし反り返ってるので上顎に当たるばかり。
なのでソファに寝転がせ服を脱がせて静止を振り切り、ローションで無理矢理濡らして挿入。
ここからはオバサンの快楽ラッシュだったと思う。
なんせイケないからとにかく突いて突いて突きまくった。
ガッチガチになるとイケないと始めて知った。
1時間くらい尻が真っ赤になるほど打ち付けてようやくイケそうな感じがした。
引き抜いてオバサンの口に突っ込みピストンをした。
鈍い痛みとともにようやく第一射。
少し萎えたかなと思うとすぐにムクムクっとしてきてまいった…
でも面白いから再びマンコに突っ込んで延々腰を振った。途中から力が抜けたらしくダランとしていたけどお構い無し。
色んな体位で3時間くらい遊んで、あとはひたすら口でほぐしてもらった。
これがオバサンにハマったのか、進んで口での処理をしてくれるようになった。
バイト先でも更衣室で5分という短時間でもしてくれるし、アパートで満足するまでやってくれるようになった。
たまにハードに責め上げたりするけど、基本的にはオナホのように吸い付く人って感じ。
歳の差20歳くらいだけど、居ない生活が考えられない。