れいことは当時大流行していたテレクラで出会った
当時の私は22歳、れいこは40歳(自称)
初めて会った日は、車で待ち合わせ場所へ迎えに行きお茶をして、別れ際に車中で手を握り軽くキスをし次は飲みに!と約束して別れた
約束の日、繁華街で待ち合わせ、当時人気の炉端焼屋で乾杯!
酒が進み出した頃はれいこは『ちょっと暑くなってきた』と言って上着を脱いだ…
ラメの入ったレースのブラウス…中には薄いインナーを着てはいるが、その内側にハッキリと見える赤いド派手なブラ…周囲の男達の視線を集める熟女のやる気を感じそのエロさに下半身を熱くして会話をしていた
ひとしきり呑んで食べて食欲は満たされ次は…
会計を済ませれいこを連れだした
自然と手を繋ぎ、指を絡ませながらホテル街へ
部屋に入るなら激しく舌を絡めてキス…飢えた熟女の勢いは凄まじく、唇、舌、指先で男を吸い寄せながら、腰骨で勃起を確認しながら尻を振り続ける…
抱き合いながらスカートをたくし上げ尻を鷲掴みにしながら下着を探すと細い紐が一本…
キスをしながら『こんなエロいの履いて来たんだ』と言うと、『初めて会った時からしたかったの…でも初めては我慢して…今日はずっと欲しくて欲しくて…』と目を潤ませこちらの下半身を握ってきた…
シャワー行く?と聞くと『このまま…して』と…
抱きしめながらゆっくりとソファに移動し下半身だけ脱ぎこちらが座り『おいで』と言うと、自分でファスナーを下げスカートを床に落とし…
紐下着を片足ずつ脱ぎながら私の下半身に跨ってきた…
『ゆっくりだよ』と言うと頷き、腰をゆっくり下ろし入口に当てて尻を左右に振り出した…
呑んでる間ずっと欲しかったの?『欲しかったの…今日会った瞬間からずっと…欲しかったの…』手を使わなくても分かる程れいこのそれはずぶ濡れで今にもつるんと飲み込んでしまいそう…
ゆっくりと奥まで入れたら暫く動いちゃダメだよ…小さく頷き私の目を見ながら腰をゆっくりおろす40歳の熟女が愛おしく感じた
あっ…あぁっ…奥まで入れた瞬間腰を両手で固定しれいこを動けなくしキスを…
ち◯こ欲しかった?『欲しかった』
熱くて硬いの好き?『熱くて硬いの大好き』
若い男なら誰でもいいんでしょ?『これがいい…この熱くて硬いのがいい』
ゆっくり動かしていいよ!れいこの好きなところに当てながら味わって…
徐々に前後に腰を動かしていく熟女…
ぬちゃ…くちゅ…
れいこの万個エッチな音してるよ?!『万個エッチな万個から音が…熱くて硬いの…あぁたまんない…ずっと欲しかった…ずっとこのまま入れてて欲しい…れいこを激しく逝かせて…エッチな万個逝かせて』
言葉を口にしながら円を書くように…上下に…どんどん激しく出し入れしだしたれいこ…