宮崎さんは僕の隣の部屋に住んでいるおばちゃんと言っても63歳ですが。僕が越してきて挨拶に行った時からフレンドリーで顔が合えばお喋りする様になりました。そして初めての夏のこと廊下を掃除しているおばちゃんを見て驚いたんです、水色のTシャツ姿そしてノーブラの胸には乳首がくっきりと浮き出ていました、大きな乳首おしゃべりしながら僕の目はオッパイばかり見てたんだと思います。見てることに気が付いたおばちゃん怒るかと思えば笑いながら
「婆さんの胸見て何考えてるのよ彼女のオッパイでも触ってやればいいじゃない」と笑っていました。笑いながら揺れるオッパイチラ見しながら硬くなって来ました、モゾモゾしてると「何考えてるのよさっさと部屋に帰ってすれば」僕はこの言葉に驚きました。部屋に戻り「さっさとすれば」という言葉を僕は「さっさとセンズリすれば」と思いながらセンズリしました。それからです、僕はおばちゃんと顔が合う時はチャックを開けチンポの先だけ見えるようにしました。
何度かするうちにおばちゃんが見えることを何も言わないので思い切って勃起はしていないけどチンポ全体を出しました、さすがに驚いた顔をしましたが「あんた見せるのが好きなのもう止めなさい犯罪よ」と言うんですがその顔はニコニコしていました。僕はすぐ部屋に戻りセンズリしながら気持ちのいい射精をしました。 その夜おばちゃんの部屋に行きました、昼間のことを謝り人に言わないでと頼みました、「当たり前よそんなこと言えるわけないじゃない」と
言いながら部屋に入れてくれました。机の上にはお酒があり飲んでたようでした、僕も飲むように勧められ飲みました、そしておばちゃんは本心を喋り始めました。ご主人は好色で毎晩の様にオメコしていたそうです、病気になり最後は施設に入っていたそうですが施設に会いに行くたびに勃起もしない萎えたままのチンポをシャブらせているそうです、そしておばちゃんも63歳とは言え萎えたチンポをシャブリながらオメコのことが忘れられない、そんな事を言いました。
そして施設で萎えたチンポをしゃぶってきた日は僕のチンポを見て少し興奮してきた、そんな話でした。僕も飲み慣れないお酒で酔っているのにムラムラしてきてチンポが硬くなりました。僕はおばちゃんを立たせて後ろに回り手を取り勃起チンポを握らせました、チンポを握ってすぐ「ア~~硬いわ~」と言いながら手を動かし始めました、もう最高の気分僕はTシャツの下から手を入れオッパイを揉みながら乳首を摘まみました、御主人に散々可愛がられたのか太い乳首でした、
乳首を指で摘まみ刺激すると硬くなってきて厭らしい溜息が出てきました、そうしてるとおばちゃんが向きを変えしゃがんでベルトを外しパンツと一緒に足首まで下ろすとく割られました、僕ももう何年も彼女が亡くセンズリの毎日クチの中で這い回る舌の感触に溜まらず逝ってしまいました。「凄いわいっぱい出して・・・」と口からザーメンを垂らしながら言いました。その顔表情に僕は僕は我慢できず「おばちゃんオメコしたい・・・」おばちゃんが裸になり僕はすぐ
マンコに入れ動かしました、驚きました60過ぎてもマンコの中は濡れていたんです。出も締め付け感はあまりありませんでしたが僕は長いこと出来なかったオメコに興奮しまた逝ってしまいました。 それから1週間毎日やりました。でも僕は少しずつ怖くなりました、完全におばちゃんがSEXの主導権を持っていて、僕は言われるままされるがままでした。でも結局僕はそんな自分に負けおばちゃんの性具になってしまいました。でも幸せです、焦らされながらの
射精の快感に溺れています。