四十路を迎えた頃に知り会った男の子と縁があり、人生こんなことってあるんだというような体験ができました。
男の人ってやっぱり若い女性至上主義ですから、私から見たら若すぎるピチピチした男の子との邂逅は未だに夢だったんじゃないかと思ったりもします。
最初に彼が年上の女性といい仲にあるという噂をおもいっきって尋ねたのがきっかけでした。
彼は私を信用してすんなり打ち明けてくれて、私くらいの女が需要があるのか…と関心しながら聞いた。
あと、あとでわかったことですが、彼の対象内に私も入っていたということもあったから話してくれたんだと思います。
彼はちょうど高三でしたが、同級生とつきあったことはない代わりに、何人かの熟女との経験があり、はっきり言って相当床上手でした。
それはテクニックをひけらかすとかではなく、こちらが気分良くなれるように抱いてくれると言った方が正解かな。
終わったら急にそっけなくなり背中を向けて寝てしまうような主人のそれとは全く別物でした。
本当に彼のためなら何でもしてあげたくなるくらい好きになれました。
とにかく熟女とつきあっても大っぴらにはできないから、何人と同時につきあっても揉め事にはならない。
私も白状させるのは好きだったけど、それはセックスが盛り上がるためのスパイスで、止めたりはしなかった。
その時に私を一番愛してくれたらいいんです。
だいたい最低でも週に一度は会ってましたけど、絶倫の彼がそれで満足できる訳がない。
おそらく日替わりレベルで相手がいたんじゃないかな?
あんな風に女を抱けるなら女が手放さないと思います。
時間切れにならなかったら延々と続けられそうなほど素敵な体験でした。