10年ぶりに偶然工事現場で歩
行者誘導をしていた女性それは昔私が付き合ってた女性、付き合ってたと言うかオメコだけの付き合いでしたが。出会いは当時私がしていた相談員の時で彼女に同情しまた彼女の豊満な姿見てるだけで厭らしい熱い唇に欲望が抑えられず私が生活の手伝いをする事を理由に初めは無理やり関係を持ったことです、当時彼女は63歳私は51歳の時でした。仕事が終わる時間に合いました、見た目はあまり昔と変わらずあの厭い唇はそのままその頃私は彼女も居なく性欲を持て余しセンズリの生活我慢できず家に誘うと付いてきたので
ビールやつまみを出し昔話をしながらその頃のオメコの話を始めると(もうそんな歳じゃないわ)と言いましたが少しずつ酔って来たのか昔のオメコの話に乗ってきました。 「誰か相手の人いるんでしょ」「いないよセンズリばかりだよ」「そんな話昔聞いたことがあるわよ」「フミさんもオメコしてるでしょそれとも自分でマンコ触ってるの」「もうそんなこと忘れたわもう73よ」「そんなこと言うなよ寂しいじゃないイイもの見せてやるから」と私は萎えたチンポを出し「ほらフミさんお好きだった俺のチンポ」と私は
チンポをシゴキ勃起させ「ほらお前の好きなチンポ」そう言うと握ってくれました。「その唇であの時みたいに刺激してくれよ」私は10年ぶりの彼女のフェラに逝ってしまいました。
彼女は私と別れてからいつの間にかアル中に戻り金も無く夜中に酔っ払い相手にオメコさせてたそうで今の仕事でも同僚相手にしてるとの事ただしオメコは相手が嫌がるので口や手でしてるそうでした。そんな話をしていると私はムラムラして勃起してしまい裸になり横になり「さあ~昔みたいに俺の身体可愛がってくれよ」 彼女の舌が乳首に這いあの熱い厭らしい唇で挟まれ時折歯が当てられる堪らない興奮我慢できずマンコにチンポを入れ動かした。しかし昔の様な締め付けは無いが私は逝った。しかし彼女のマンコは
少し濡れてたような気がした。 飲みながら話をしてると「御免なさいね満足できなかったでしょ」そんなことを言い出したが私も「そうだ」とは言えなかった。しかし彼女は萎えたチンポを舐めてくれる私は机の中からバ・・・・をだしコッソリ飲んだ。暫くするとチンポがムズムズしてきた。「相変わらず精力旺盛ね」そう言いながらうつ伏せになりお尻を上げ小さな声で「ここに入れて綺麗にしてるから」」とアナルを押さえた。 初めてのアナル入れ始めてからの刺激入れた後のアナルの中での刺激堪らなかった、
アナルの中で私は今まで感じた事のない気持ち良さに逝ってしまったがその後アナルから抜いたチンポをフェラしてくれた。 「こんなこといつ覚えたんだ」聞けば 相手をしてた男から
マンコはガバガバだからここがマンコ変わりだ とアナルを仕込まれたと言う事だった。 そして私は彼女にアナルを舌や指で刺激され最高の快感興奮で射精しています。 いい歳をしてアナルでのオメコに目覚めた私でしたが最近はアナルでチンポの感触を感じてみたいと思うようになりました。