20代半ばの女性経験は極めて少ない非モテ男子です。若い頃から母親より年上くらいの熟女が好きでした。でも出会いなどなく先日初めて熟女風俗を利用しました。基本的には本番はないお店でしたが正直僅かな期待はあったものの出来なくても熟女の下着姿や裸を見たりおっぱい吸ったりアソコ舐めさせてもらって俺のモノも手や口で気持ちよくしてもらえれば良いなって思っていました。
実は風俗自体初めてでいろいろ調べてホテヘルにしました。お店も熟女もしっかり調べました。
選んだ熟女は64歳の方で約40歳差です。少しぽっちゃりでEカップ。ホームページのプロフ画像を見てすごく惹かれてしまいました。スマホから予約をして当日お店に行きました。そこで熟女と対面しましたが優しそうで明るい雰囲気の人でした。
その後ラブホに向かいましたが歩きながら熟女が好きな事や女性経験が少ない事など話しラブホに行きました。
詳細は省きますが一緒にお風呂に入ってベッドに行って本来の予定通り彼女のおっぱい吸ったりアソコ舐めさせてもらった。交代して俺のを舐めてくれてすぐにビンビンになると彼女はゴムを手にして「します?」って聞いてきた。
本番出来るとは思ってなかったので嬉しさ半分驚き半分ながら「お願いします」と言うとゴムを着けてくれて俺の上から乗ってきた。彼女のアソコに包まれる感触と動くたびに揺れる胸を見ていると興奮してすぐに果ててしまった。
彼女は俺から降りるとゴムを外しティッシュに包むとゴミ箱に捨てた。俺が放心していると彼女が「気持ち良かった?」と聞いて来たのでその感動をありのままに伝えると彼女は少し笑いながら「それなら良かった。こんなおばちゃん相手に気持ちよくなってくれて嬉しいわ」そう言って少し柔らかくなった俺のペニスのお掃除を始めた。そんな事までしてもらえるんだと思い驚いて思わず「ありがとうございます」って言った。
彼女にお掃除される事でまた硬さが復活してしまったがすると彼女は「もう一回する?」と聞いてきた。俺がしたいと言うと彼女はベッドに横になった。俺が二つ目のゴムに手を伸ばそうとするとそのままで良いからと言ってくれた。
彼女の言葉に甘えそのまま挿入した。俺の下手くそな腰使いにも彼女は悶えてくれた。やがて限界が近付き彼女に伝えるとそのまま中に出して良いと言われた。そして俺は彼女の中で果てた。
終わってからお風呂に行った。そこでナマでしたのも中出ししたのも初めてだと伝えたら彼女は「それなら私が本当の童貞卒業の相手ね」と笑ってた。
お風呂から上がり俺は最後にダメ元でお願いをした。顔は映さないからスマホで写真を撮らせて欲しいと。すると彼女はあっさりと「良いわよ」と言ってくれた。俺は顔をタオルで隠した彼女の全身ヌード、胸のアップ、あそこのアップ、四つん這いになってもらって後ろからお尻のアップ、そして下着姿を撮らせてもらった。
それがすごく嬉しくて彼女に「モデル料払った方がいい?」と聞いてみたがそれは要らないからまた指名して欲しいと言われた。もちろん俺はそのつもりだったけどもっと彼女とのんびりしたいと思ったので次回はまたお金を貯めてロングコースで予約すると約束した。
部屋から出る前に彼女はまたキスをしてくれた。また彼女に会うと言う目標が出来た事は俺の気持ちを前向きにしてくれた。彼女には感謝しかない。