やっぱり熟女 - 熟女体験談

1ヶ月くらい前「においフェチ」の板にあげた女性と昨夜2度目のデートをしてきました。インスタでちょこちょこ交流して、そこそこ仲良くなったので、仮名もつけてN美さんとしておきます。

先月N美さんをナンパしたのは、スナックともバ　　　ーとも言い切れない感じの半端な飲み屋。日曜には月イチペースでスパイスのワークショップをやっています。
N美さんはアラフォー。店のある街で編集プロダクションに勤めており、そのワークショップの常連。大手出版の下請け的なことの他、グルメムックのライターもしているとのことで、勉強のため通う仕事熱心さんです。

初めて会った日こそ、二徹明けで風呂にも入っていないパンツシミだらけの「臭い女」でしたが、普段はもちろんそんなことは無く、ちょっと個性的ながらオシャレさん。性格は姉御肌で、且つオヤジ？比較的ズケズケしたことを言いますが、基本優しいと思います。責任感と「自分の理想のかっこよさ」を大事にしていますが、それで時折疲れてはっちゃけたりするようです。

不摂生な生活で体型はお腹ぽっちゃりとやや崩れていますが、おっぱいはFサイズくらいあるし、前回プリンだった髪もちゃんと染めれば、仕事のできる姐さん風にも見えます（笑）

前日に「明日仕事上がり早いんだけど、また飲みに行かない？」と誘われ、17:30待ち合わせのスタバに。時間15分オーバーしたところで「待ってますよー」とメッセージを飛ばすと18時直前に「待たせてごめん。仕事押しました。あと30分待てる？待てないならまた後日」とメッセージあり読書続行。18:30合流。

「遅くなってごめんね」と平謝りされ、エッチする時間が無くなるからホテル直行にしようかとも言われたのですが、前日「顔出すだけでもしたい」と言っていたので、例の飲み屋に誘い1杯ずつだけ飲んでからホテルへ。遅刻は飲み物奢ってもらってチャラ。「お店寄ってくれてありがとうね」とやたら感謝されました。

前回は寝てない上にお酒も飲んでのハイテンションでしたが、今回はお酒だけてすので少し落ち着いた感じに。首肩腰が痛いと言うので、先にお風呂でゆっくりイチャついてから、部屋着に着替えマッサージ。徐々に部屋着を取りながら、洗面にあった乳液を使って揉みほぐし、一通り揉んで「ありがとう、楽になったわー」とキスされたのを合図にセックスに。

キスをしながらお互いおっぱいを撫でたり、手コキ、手マンをし合ったりして69に。フェラチオ上手では無いけど、玉を袋ごと口の中に含むと云う変わった技（？）をお持ちでくすぐったくて悶絶。
こちらもお返しにクリをチューチュー吸って、包皮から顔を出したところをペロペロする技（笑）を繰り出しました（笑）

お互いちょっと疲れて身体を離し、ゴムを用意しようとしたところで「〇〇って性病とか無いよね？」と後ろから声が掛かり「8月に検査した時は無かったよー」と答えると「ゴム好きじゃなくてさ。私妊娠しづらいみたいだし、中に出さなければしなくていいよ」と嬉しいお誘い。生いただいて参りました。

お汁サラサラ目、色味は真っ赤ながら奥の方の締まる善きアソコ。正常位で下から擦り上げるようにすると反応が良く、ベッドの縁まで身体を引き摺り、自分はベッドから降りて片脚だけベッドに掛けて下からうわ壁を突くようにすると「そこっ！気持ちいい！それ何！」と声が上がった後はあーあー！しか言えなくなり、私もいつイッて良いのか分からず突き続けると「だめ、だめ！もうだめだからちょっと待ってー！」とお腹を押されて抜けてしまい、私はイケないままひと休みに。

冷蔵庫の水を飲ませてから髪や身体を撫で続けると身体をヒクヒクさせつづけ「止まんないからーちょっと休ませてー」と背中を向けられてしまいました(^_^;)

5分程様子を見て、今度は後ろから首の下、肩を舐めたり甘噛みしたり。あちらからキスをするために振り返ってくれた所でネッキングしながらパイ揉み、手マン。普通の正常位に戻してキスしながら挿入。「ねぇイかないの？」と聞かれ「そろそろイッてもいい？」と確認してピストン。イクことに集中して腰を使って抜き出して射精。焦らされ過ぎた為か量も飛距離も出て精液のほとんどはアゴと首元に。

首の精液をティッシュで拭こうとすると「あ、待って待って」と目線を下げて精液を確認。「いっぱい出たねーなかなかいってくれないから気持ちよくないのかと思っちゃったよ」と笑ってきました。
「いや、すごい気持ちいいよ？でもちゃんとイカせてあげたかったし・・・気持ちよくなれた？」と返事をすると「こんなにされたの久しぶりだよ。〇〇さんヤバいね（笑）」と笑いながらバシバシ胸を叩いてきました（笑）

2人とも汗をかいて喉もカラカラになっていたので、本格的にひと休みしてビールタイム。
お風呂に入るときに見た下着がセクシーだったので着けて欲しいと頼んで、ビールのツマミに見せてもらいました（笑）

前回ホテルに連れ込んだ時もそうでしたが、基本綿多めのショーツにワイヤー無しのブラ（主に◯印良品）使用らしいのですが「ホテル行くの分かってれば避けるよ（笑）」とのことで、レース多めの黒の上下セット。白い肌に黒い下着も良いですねー褒め倒しておきました（笑）

「キスマーク付けたいなー」と甘えてみると「付けさせてくれるならいいよ」と言われ「つけてつけてー（笑）」と頭を抱くと「えー私は相手いないからいいけどさー〇〇さん彼女いるのに平気なのー？」と言いつつしっかり噛みついてきて乳首の上に赤い噛み跡をつけてくれました。私もN美さんの左乳首の上をチューチュー吸って真っ赤なキスマーク残してきました（笑）

既に退室まで1時間となっていて、2回戦は諦めてシャワー。勃起を石鹸で洗ってくれたので「そのままいかせて」と伝えると「いいよ」と石鹸を流してフェラ、手コキ。あまり勿体ぶるとイキ損ねそうでしたので「あ、それ気持ちいい」「あっ！あっ！」と声を上げて気持ちを高めて早めに射精。口で受けてくれたのですがまだ量が多くてN美さん咳き込み。「うわ、まだ出たね」とチューチューして残った精液も吸い出してくれて終了。

身体を拭くのとドライヤーも手伝って、少しだけ早めに退室。終電までまだ時間がありメガジョッキが名物の居酒屋に突撃して、もう2杯ずつ飲んで、JRの改札まで送って解散。

結婚はしない、仕事が忙しいので彼氏も要らないとのことでしたが「え？それじゃもう会ってくれないの？」と慌て気味にきくと、こっそり「でもしたい時はあるからねーその時は会おうね（笑）」とのこと。やっぱりサッパリしてるなー

本日支出スタバのコーヒーとホテル代のみ。結局飲み代は全部N美さん持ち(^_^;)
毎日12時間労働、月イチペースで徹夜仕事ありとのことでしたから、そうそうは会えないと思われますが、インスタのチェックだけは外さないようにして、またこちらからもお誘いしたいですねー