今から20年前、21歳の大学生だった私は暇つぶしにセフレを作るべくインターネット上の2ショットチャットを徘徊していました。
大体2ショットチャットで女性が待機部屋を作ると秒で埋まるのですが、その時はたまたまタイミングが良かったのか40歳の女性の待機部屋へ入れたのです。
その時は別に熟女目当てとかでは無かったのですが、元々相手の容姿に無頓着で、気が合えばいいやというタイプだったのであまり年上ということは気にしていませんでした。
話を聞いてみると一緒に遊べる友達を探しているとのこと。
話してみると色々趣味が合い、隣県だったこともあり会ってみることに。
まだLINEもない時代、会った時にわかるようにお互いの写真をチャット上で交換し、見てみると見事なデブおばさん。
まぁ、これも人生経験かと思い会うことに。
待ち合わせの駅で、お相手の車で迎えに来てもらいランチへ。デブおばさんだけど営業の仕事をしているようで小綺麗にされてました。ベースはあき竹城さんみたいな感じ。
ランチの後は他愛のない会話をしながらドライブ。ホテル街の近くを通りがかったとき私がなんの気なくこの辺ホテル多いなぁと言うと急に車を停め、自分が欲求不満であること、僕さえ嫌じゃなければホテルへ行かないかと誘われました。
普通のデブおばさんが必死にセックスアピールをしてくることにゾクゾクと快感を覚えた私は快諾。
いそいそとホテルへ入りお風呂へ。大きいなーとは思ってたけどすごい爆乳と同じくらい出た腹、爆尻、生え放題の陰毛。
すごい体だなーと思いつつベッドで軽く愛撫し開脚させるとそれはそれはドロンドロンのグッチョグチョ。粘り気のある透明な愛液がマンコ周りの毛まで覆い尽くし大変なことに。私の新たな性癖の扉を開けました(笑)
そして潮吹き癖があるのかクリを舐めれば吹き、手マンで吹き、ハメれば吹きと辺りは水たまり。喘ぎ声も大きくヒィヒィ言わせるとはまさにこの事といった様相。フェラはめちゃくちゃ上手いってほどではないけどディープスロートのできるじっくりねっとり系フェラ。
1回戦が終わった後、昔濡れ過ぎることが気持ち悪いと言われた事があり、本当はセックス好きだけど普通の出会い系よりも、性癖を受け入れてくれそうなアダルトチャットで相手を探していたことを話してくれました。
デブおばさんに開花してしまった私はその日4時間のホテル滞在で5発キメるという自己新記録を樹立。完全にハマってしまいました。
帰り際、何かしてみたいプレイはないか聞かれたので、特にこれってないけど死ぬまでに1回はアナルセックスしてみたいかなぁと言うと次やってみよう!とノリノリ。
次回の約束を交わしその日は解散。
それからというものこのデブおばさんにハマりにハマった私は会いに行く電車の中でも勃起が収まらない始末。
20年経ち相手が60歳になった今でも関係は続いており、今では年に数回会う程度ですがアナルセックス、剃毛プレイ、野外セックス、浣腸プレイ等数々の変態プレイをこなしてきました。私が死ぬまでに一度はやってみたかったプレイは全てこのおばさんで試しました。
色々試した結果今ではホテルに入ると普通にハメ→アナルハメという2回戦で落ち着いてます。
60歳になった今でもびしょ濡れマンコは相変わらずで、太っているせいかそこまでシワもなくあまり加齢を感じさせない良きセックスパートナーです。
このおばさんと出会ってから、出会い系や風俗でもデブおばさんだけ狙ったり、見るAVもデブ熟女ものばかりになりました。
この中でまた他に出会った熟女の体験談は別に投稿します。