高校生の時に付き合っていた彼女の母親と大学生時代に偶然バッタリ再会。その母親に上手に誘惑され、男女の仲に。私20歳、元カノ母41歳だった。当時旦那さんは外に愛人を作って、ほとんど家に帰って来なかったそうです。
背が高く、爆乳爆尻で濃い化粧、どこか近寄り難いおばさんでした。
大学生時代は主にラブホで密会。偶に旅行にも連れて行ってくれた。
同年代の彼女が出来ても、おばさんとの濃厚なSEXから離れられず、関係は続いた。
社会人になると、おばさんの離婚問題が勃発。
おばさんは家を出て、マンションで一人暮らしに。毎日の様に部屋に行き、熟れたおばさんの身体を味わう代わりに、日々大量に生産される精子をおばさんのオマン◯と口に注ぎ入れる事で二人の関係は続いた。
私が30歳の歳に同年代の彼女と結婚した。
立て続けに二人の子供を授かったが、おばさんとの関係は当然の様に続いた。
40歳の頃に、西の都市に単身赴任した。おばさんは還暦を過ぎて、更に豊満になったが、日々の精子によるタンパク質補充によって、肌はツヤツヤで若かった。良く一週間単位で私の単身赴任先の部屋を訪れ、毎日毎晩飽きもせずに、おばさんを抱き続けた。お陰様で悪い女に騙されたり、風俗でお金を使う事は皆無であった。
そして先日、私は50歳を超えた。無論おばさんも70歳をとうに過ぎた。しかし、もうカミさんよりも長く身体を合わせてきたおばさん、今でも週一回は、おばさんの部屋で濃厚な時間を一緒に過ごす。身体の弛みは仕方ないが、そこら辺の70代のおばあちゃんとは、明らかに違い張りのある乳房にデカ尻は健在。お腹は出ているが許容範囲。アソコの濡れ具合も変わらず、今でも潮を吹く。
精子を飲む事が大好きな淫乱おばさんです。
きっと、おばさんが死ぬまで抱き続けるのだろうと思う。
おばさんも私との営みが無くなったら、それは死ぬ時だわと最近しみじみ言っている。