やっぱり熟女 - 熟女体験談

最近、熟女好きがエスカレートし、65歳を過ぎたおばちゃんでないと興奮しなくなってきた。
この間、70歳になるパートのおばちゃん（おばあちゃん）に相談があるからと近くの公園の駐車場に車を止めて話しを聞いていたら、近くに止まっていた車の中で、カーセが始まったらしく微かに聞こえる女の喘ぎ声と曇ったガラス、細かく揺れる車をおばちゃんが見つけ「車の中でヤッテる！」と身を乗り出し、私の上に覆い被さる様に目をギンギンにして覗きこんでいた。その際におばちゃんの柔らかい胸が私の顔にあたるわ、デカイ尻が腿にあたるわで、カーセの事もあってアソコは立ってくるし、垂れた巨乳は頬をかすめるしで、思わず乳を触ったら「あああんっ…感じちゃう」と言い、ペロンと服を捲り上げて、生乳を出し、舐めてくれと言わんばかりに固くカチカチになった乳首を私の口に押し付けてきた。固い乳首が口に入ってきたので、条件反射で甘噛みし、舌でベロベロと舐めると「ああんっ…き、気持ちいい…」と更に乳を押し付けてきた。垂れたヤワヤワの大きな乳を揉み吸いしていると、おばちゃんは私のズボンを強引に引下げ、そそり立ったモノを口の中に入れた。生暖かい舌でベロベロと舐め、根元近くまで咥え込んだ。
結局、近くのカーセに触発されて、70歳のおばちゃんと騎乗位で繋がり、おばちゃんの絶妙な腰振りに耐えられず、おばちゃんの奥深くに大量の精子をぶちまけてしまった。
その後も、精子とおばちゃんの淫水で汚れてしまったモノをベロベロと舐めて綺麗にしてくれた。「…こんな事になってしまって…私はとても嬉しいよ…嫌じゃなかったら、またシテ…」と。
旦那は数年前に亡くなっているから大丈夫の様だが、孫が5人もいるおばちゃん（おばあちゃん）と
偶にする様になって、更に超熟好き（痩せたおばちゃんはダメ、ポチャポチャ豊満な超熟）が加速してしまっている。
今の70代のおばちゃんは、いいですよ〜。