自分40代、既婚者
健康診断の結果が少し悪かったので、夜勤明けに近くの公園をウォーキングするようになって1ヶ月くらいした時に「最近よく会いますねぇ」と60代位のおばさん(真理子)に声を掛けられたのが始まりです。
【真理子150センチ後半で普通体型】
熟女物のAVばかり観てる自分は以前から真理子の後ろ姿(パンティーラインの見えるジャージ)を見ながら興奮していた。
いやらしい目で見ていた真理子から声をかけられたので挙動不審になってしまい「あ、はい」しか言えなくてビクビクしてると一緒に歩く流れになり歩きながら色々話した。
真理子は65歳でバツイチで、工場でパートをしていて、子供は結婚して地元には居ない事など、その時に連絡先も交換できた。
何回かウォーキングを一緒にしている時にジャージのパンティーラインの事を指摘した。
真理子は驚いた顔で「エッチ!今も出てる?」
僕は大袈裟に「ばっちり」と答える
でも真理子は「こんなお婆さんの見てもねぇ」と答えたので僕はこれはエロい方向に話しを持って行けると思い正直にエロい目で見てた事を伝えた。
少し気まずい沈黙が流れ、真理子が「私ばかり見せてズルい」と言ってきたので内心やったーと思いながら「じゃあ僕のも見る?」真理子はにっこりしながら「うん」正直かわいいと思った。
ウォーキングも早々に切り上げ真理子のアパートへ、僕はジャージを脱ぎパンツ越しの半立ち状態をゆきこに見せた。真理子が触っていい?と聞くので「手を使わずに口で」というとパンツ越しにパクっと、そこからは真理子の何年も溜まりに溜まった性欲が爆発した。口でごっくん一発、マンコに入れてからは騎乗位からのバック中出しで一発。その日はそれで終わりました。
また次の夜勤シフトの時真理子はバイブを使った事がないのでバイブで僕の顔を跨いでもらい攻めまくり見事に潮吹き成功、潮はもちろん美味しく頂きました。今は真理子の職場の作業着を着てもらい僕を犯すプレイを楽しんでいます。
アナルを舐めても嫌がないので段々と2穴に挑戦していきます。