俺の初体験は16歳の時
相手は40歳の飲み屋のママで
初めてセックスした
その時のフェラでの口内射精は
体中に電流が流れるほど気持ち良かったのを
今でも覚えている
それ以来、熟女でなければ興奮しない様になった
28歳で今の妻と結婚
二人の子供に恵まれて今に成るが
俺は今年で35歳、妻は30歳で細くて美人だと思う
しかし妻とのセックスで一度も興奮した事が無いし
フェラで口内射精しても、あのときみたいな感覚にあならない
しかし今俺は65歳の康子さんと関係を持っている
豊満熟女で顔は可愛くて胸は爆乳
彼女を初めてみた瞬間、身体が震えだした
俺は彼女の声をかけ食事に誘うと直ぐにOKしてくれた
休みの日に彼女を乗せてランチを食べドライブした帰りに
俺は何も言わないでラブホテルの駐車場に入った
彼女は俺にこんなおばちゃんでもいいのと聞いて来たので
俺は大丈夫ですと言って彼女の手を握り部屋に
部屋に入ると俺は我慢出来なくて彼女を抱きしめて
キスすると彼女から舌を絡めて来て激しいキスに
彼女は興奮してズボンの上から俺のチンポを摩ると
固くなったのを知って俺の前に跪きズボンとパンツをおろし
いきり立ったチンポを手で扱きながら舌を使って舐め回す
昔初めて経験したフェラと同じでチンポはギンギンに
すると彼女はチンポを咥えてゆっくりと口を動かす
舌を使い無茶苦茶気持ち良くて俺は満足していた
そして激しく口を動かしたりゆっくりと動かしたりと
俺は我慢出来なくなり彼女に出そうと言ったら
彼女は小さく頷き手と口で一層激しく動かし
俺は我慢出来なくなり大量の精子を彼女の口の中に射精した
射精しているのにグイグイと扱く彼女
俺は昔味わった体中に電流が走るぐらい気持ち良かった
最後まで搾り取ってくれて口からチンポを離して
俺にニコニコしながら口を開けて口に溜まった精子を
口の中で転がしたかと思ったらそのままゴックンしたのには驚いた
この後、一緒に風呂に入り身体を洗ってベッドに戻ると
今度は俺が彼女を攻め続けた
手に余る爆乳に真っ黒なデカ乳首舌で転がせたり
咥えたりとすると可愛い声を出したよがっている
首元を舐めたりお腹や足を舐めそして足を広げたマンコを拝見
毛は薄く割れ目は肉で盛り上がり指でマンコを広げると
デカクリが飛び出して俺はクリを舌の先で舐めたら
悲鳴のような声を上げだした
クリを舐めながら指を二本穴に入れて出し入れすると
クチュクチュと嫌らしい音が響き渡る
彼女は俺にイッちゃいそう、本当に競うと言ったので
俺は必至で手マンすると彼女は身体をのけ反り逝ってしまった
暫くベッドの上で身体を痙攣させている彼女
暫くして落ち着くと彼女が俺にチンポを咥えてフェラを始めた
口の中でビンビンに勃起尻と彼女は自分から上に跨り挿入
俺の腕でリズミカルの腰を振る彼女を俺は舌から突き上げたり
垂れて揺れてる胸を揉んだろと楽しんでいた
暫くすると彼女は体制を変えてデカいケツを俺に向け
バックから入れてと言う
俺はデカいケツを持ってバックからマンコに宛がい一気に挿入
腰を振ると彼女は奥に当って気持ちいよと言う
そしてバックでも彼女はイッテしまったが体制を変えて
正常位で俺は責め続け最後は彼女のマンコの中に
大量の精子を出した
彼女は体中を痙攣させていた
暫く俺は入れたままで余韻を楽しみ
ゆっくりとチンポを抜いてベッドに寝ると
彼女は俺にチンポを口に咥えてのお掃除フェラ
マン汁と精子で汚れたチンポを平気な顔で舐める彼女に
興奮してしまいチンポは直ぐに勃起した
そしてまたマンコに挿入してセックスが始まった
そして、マンコで逝けなかった俺は疲れて
ベッドに横に成ると彼女はフェラで抜いてくれたが
やっぱり最高で口の中に射精した瞬間
体中に電流が走った
この日を栄に彼女とは週に一二度は会って楽しんでいる
時間の無い時は彼女の車の中で楽しんでいる