熟女さんと知り合ってセックスの話をしてたら「私は閉経してないけど出来にくいから着けなくていいよ。てかできたら逆にお礼出すわ(笑)」と挑発された。
当時24の若造だった僕は48の女性と1週間連続でセックスした。
看護師の女性はものすごい性欲旺盛で若者を引っ掛けては遊びまくる人でした。
それにまんまと釣られた僕は女性のアパートに仕事終わりに合わせて通い、無我夢中でセックスした。
1週間出すわ出すわの10回。
女性が夜勤の週だからと1週間会えず、それでも割と満足してたのでのんびり休養していた。
連絡がきて「来週の火曜から会えるよ」と次の予定を合わせて英気を養っていた月曜日。
「できた!」
と緊急電話がきた。
「え!マジすか!?」と聞き返すと「だから陽性なんだって!ホンマありがとう!」と検査薬の画像が送られてきた。
「あ、心配せんでも父親になれなんて言わないよ。それにちゃんとあなたとしかしてないからお礼はさせてもらうよ。とりあえず明日ね!」
その日の夜は悶々として寝ましたが、それは杞憂だった。
彼女に会うとまず最初に「これお礼ね」と封筒に【御礼】と書かれた現金を貰った。今でもあの分厚さと重みは忘れない。
そして「心配しなくても父親にならなくていいから。私に家族ができたってだけで十分。本当は諦めてたんだけど、アナタの元気なヤツ貰ったから着床したんだよ、ありがとうね。」
そう言われた後で全身全霊の奉仕プレイを受けた。
そして3ヶ月後、彼女からは連絡が途絶え引っ越しもしていた。
どこか見知らぬ土地で自分の子が健やかに大きくなっている事を祈りながら書いてます。