片手くらいの料金でフェラ専門の熟女知人がいる。
自分は35歳だが、その熟女は50過ぎ。
もう3年くらい続けている。
知り合った当初、本番アリでイチゴの条件で会って(当時は飢えてた)若さの限りを尽くしてトコトン責め倒した。
向こうも歳をわきまえてか時間制限なしに「満足するまでどうぞ」と泊まり覚悟で相手をしてくれた。
21時くらいからスタートし、1時間ヤッてシャワー浴びて雑談。30分くらいで復活して2回戦。またシャワー浴びて雑談。それを5時間くらい繰り返すともはや初対面の雰囲気は無くなってタメ語で話せる仲に。
それがお互い居心地良くなって「何かずっとお世話したいかも」と向こうが言ってきた。
しかし年齢差から付き合うとかだと俺の人生の足かせになるからと「家政婦しようか?」と提案された。
独身一人暮らしの食事の世話だけでもありがたかったし、居る時間(1時間だろうが3時間だろうが)は関係なく一律料金で良くて大人の関係も自由で良いと言ってくれた。
要は好かれたらしい。
アホな俺は何も考えず了承して、翌々日から晩飯のお世話になった。
もちろん最初は性欲の赴くまま自由なタイミングでセックスをしていた。
食事を作る前にソファの上で腰を振らせてみたり、食事後に風呂に入る前にフェラ抜きさせてサッパリした気持ちで風呂に入ったり。
それを週1〜2くらいのペースで半年続けたくらいで、職場の女性と良い感じになりだした。
しかし仕事柄タイミングが合いにくく、ダラダラと時間が過ぎて肉体関係に持ち込むまでにかなりの時間を要した。
その間、悶々とした気分を家政婦に処理してもらっていた。
セックスももちろんよかったけど、一番生活スタイルに合っていたのがフェラ抜きからの風呂だった。
食欲→性欲→睡眠欲がスムーズに解消できるし、何よりセックスでハメているより口の方が気持ちよかった。
また風呂の中でフェラされたまま体や頭を洗ったこともあった。
熟女の裸を泡まみれにしたり、ぶっかけ後にそのまま洗えるから良かった。
とにかくフェラが上手い。
彼女との初エッチの時に、彼女がフェラしてくれても何も感じなかったくらい。
飲ませた精子の回数は数え切れず、たまに「たまには下の口も使ってほしいなぁ」というおねだりもチンコを刺激する。
しかし口より快感度が落ちるため、最近はバイブとの2穴責めで無理矢理締め付けてを強くしてイッている。