素潜りの体験をとある島の海でやった時の話。
インストラクターが皆50代の海女さんだった。
その日は参加応募が僕一人で、4人がかりで教えてくれた。
ワンツーマンどころではない、一緒に潜って貝のある場所に導いてくれて取りやすいように少し岩から剥がしておいてくれる。
1時間の体験はあっという間に終わり、一緒捕れた魚介を食べるため着替えることに。
シャワー室が1つしかなく、海女さん用だったのだが「私らみたいなババアの裸見たところで変な気も起こるめぇ」と更衣室で遠慮無しにウェットスーツを脱いでいくオバサマ方。
確かに腹は出てるし乳は垂れてるしシミもあるしシワもある。
でもそれが4人と言う人数になると不思議とそれが当たり前の様に錯覚してきて、温かいシャワーを浴びてると血流が良くなりオバサマ達の裸でも勃ってしまいました。
それを見られ「ありゃ〜!このお兄さん元気になってしまいよった(笑)」「ウソ言いねぇ!ホンマじゃ〜(笑)」とからかわれる始末。
僕も「これ…どうしてくれるんですか(笑)」と無理矢理合わせて股間を皆に見せびらかすしかなかったです。
「どれ!熟女の腕前見せたろう!」
と1人のオバサンが近寄ってきて優しく股間を撫でました。
ガサガサの手触りだったのですが、すぐに口の中に僕のチンコは収まりました。
悔しい事にものすごい気持ちよくて5分と持たずオバサンの口内で暴発。
「お兄さん!こりゃ後で皆を満足させてくれにゃ〜漢が廃るよ?」
「えぇ…普通に無理ですよ。2回が限界です。」
「ほならウチの旦那が貰っとるEDの薬使わんね!1日カチカチよ!」
「それいいわぁ!」
とポンポン進み、シャワーから出た僕らは2回の事務所兼休憩所に上がった。
1人のオバサンは先ほどの薬を持ってくるため帰宅。
その間に雑談。
すっかり仲良くなってオバサマ達のノーブラTシャツも慣れていきました。
例の薬が到着し、一応用量を確認して半欠片を服用。
1時間くらいかかるそうなので、シャワー室でフェラしたオバサンとは違うオバサンをフニャッたチンコを揉まれながら僕も胸を揉む時間になった。
50分くらいで急にムクムクムクと血がたぎる感覚でチンコは痛いほどガチガチになった。
それを僕のチンコを揉んでいたオバサンがすかさず舐める。
刺激がヤバいくらい伝わって、でもイケない感覚。
少しずつ膨れる大きさが増して普段の1.2倍くらいの太さになった。亀頭なんて赤黒く傘を開いてて自分のチンコじゃないみたいだった。
舐めているオバサンも「これ、舐める必要ある?もうスゴいじゃない。コレ見てよ?ホンマにキノコよ(笑)」
その流れて正常位で挿入する事に。
省略して申し訳ないですが、結論は4人ハメてハメてキチンと役目を果たしました。
それでも効果は消えず、帰りの道路では股間が擦れて腰が抜けそうになりました。