私の住むアパートの隣の一軒家に老夫婦が住んでしました。お婆さんがスーパーの袋を2つ重そうに持って歩いていたので手伝ってあげた事で顔が合えばよくお喋りする様になりました、旦那さんとも気が合い飲み友達によく家に行き飲んだり美味しい料理をごちそうになる様になりました、お婆さんは71歳お爺さんは74歳でわずかなアルバイト代と年金暮らしでした。
ある日爺さんがバイト帰り自転車で転び骨折して入院した時でした。数日してお婆さんが深刻な顔をして私のアパートに来て「入院費の事で・・・」と話に来ました。収入は二人合わせて12万円だそうで保険がきいても足らない、保険会社の方も退院してから2~3か月かかる、そんな話でした。
私は親切にしてくれているお婆さんの為にお金を貸すことにしました。お婆さんが帰ってからさっきのお婆さんのことが気になりだしました。何時もの楽しい話をする時の顔と泣きそうな深刻な顔、いつもは気にしていなかった分厚い唇ノーブラのオッパイに浮かぶ大きな乳首それが妙に悩ましく感じたんです。元々私はセンズリする時は40だ50代の女性が出る動画を
見ていたのでなんかムラムラしたんです。三日後お金を持ってお婆さんの
家に行きました。「これ使ってくださいね返すのはいつでもいいですよ、でもお願いがあるんです」変な顔をしていましたが「僕のすること見て欲しんですよ」私は70過ぎた女性がセンズリを見たらどんな顔をするのか見たくなってたんです。「何をするの」私は立ち上がってズボンの中からチンポを出しました。「キャ~何するのヤメテ」と言いながら手で顔を隠しました、
「僕本当は静江さんが好きで毎晩こんな事してるんです」と言いながらチンポをシゴキマシタ。何も言わず下を向いている静江さん私は「静江さんのオッパイこんなことしてる想像しながらしてるんです」私は裸になり乳首を捏ねりました。わざと艶めかしい喘ぎ声を出すと顔を隠してた手の指が少し開いて見始めました。「ァ=見て下さい僕何もしないから見てくれるだけで
いいんです」乳首とチンポを刺激していると手が離れぽか~んとした様な顔であの分厚い口ブルを少し開けて見だしました、もうゾクゾクしてきて堪らなく「ァぃ嬉しい気持ちイイ逝きそう本当は静江さんいして欲しいけど我慢してるんですアア~~ッ逝きそう~~」そう言った時静江さんがチンポを掴んであの分厚い唇の中に入れてくれ舌を這わせた瞬間私は逝ってしまいました。
翌日から私は静江さんの家に入り浸りになりました。