大学3年が終わった春休みのバイト先で、51歳の女性経営者から、1年間の愛人契約を打診されました。
彼女、かなり美人でバツイチ、30歳年上のおばちゃんか・・・と腰が引けたけど、閉経してるからゴムいらないって言われて引き受けました。
早速その日の夜にお相手しました。
お子さんは独立したとかで、マンションには誰もいなくて、すぐに脱がされてお風呂に入ると、彼女のお腹に経産婦特有の縞模様があって、下半身が少しポコッと出てたけど、お尻から太腿の辺りの肉付きがエロくて、痛いくらい勃起しました。
「まあ、凄いわね・・・」
と握られました。
クンニを求められ、股を開いた彼女の股間に顔を埋めると、そこには黒ずんで伸びた陰唇がクパァと広がっていました。
その黒い陰唇を広げると、紫の穴がポッカリ、その上には赤らんで拉げた陰核がすでに勃起していました。
それまで女子高生と女子大生の陰部しか知らなかった私は、グロテスクな陰部をクンニするのに勇気がいりました。
それでも舐めると、ジュブジュブと濡れてきて黒光りする陰唇のエロさに興奮してきました。
彼女から挿入を促され、生のまま入れました。
腰鋼製と比べると緩くて、膣口からヌチャヌチャと愛液が漏れ出し、更につくとブバッと空気が漏れる卑猥な音がしました。
ピストンしているうちに、彼女に腰を掴まれ角度を強制されると、彼女の感じ方が激しくなり、膣がキュキュット締まって死ぬほど気持ちよくなりました。
「あああっ、我慢できない、出ちゃいます・・・」
「そのままお出しなさい・・・」
奥まで入れて、ドッピュルルーーーーッと凄い勢いで射精しました。
余りの勢いに、尿道がちょっと痛くなりました。
あれが生まれて初めての中出しでした。
抜くと、精液がダラダラ出てきて、イヤらしかったですね。
抜いた精液まみれの陰茎を扱かれ、また勃起させられました。
押し倒されて跨られ、二回戦は騎乗位で、
「一度出てるから長持ちするわよね?」
と腰を前後左右に振られ、更に上下に抜き差しされました。
前後にクイクイされると、黒光りした陰唇が陰茎に絡まってこの上なく卑猥でした。
彼女の膣内で陰茎が暴れ、キュウキュウと締められ、二発目も抜かれましたが、そのまま離されず騎乗位のまま射精後の膣内扱きを受け、悶絶しました。
この日は都合三発抜かれました。
もう、彼女の膣はドロドロのグチャグチャ、使い込まれた黒い陰唇と白濁した精液のコントラストが、爛れたエロを感じさせました。
彼女は、変わった性癖が合って、取引先の女性をマンションに呼んでパーティーを開き、女性ゲストの前で私と抜かずの三発セックスを披露するのです。
ベッドを囲んだ女性ゲストたちは、30歳の年の差セックスを固唾を呑んで見ていました。中出し精液がブチュブチュと音を立てるピストンで、ぶっ続けで狂ったように射精しました。
「あああ~~見てぇぇぇぇ息子より年下の男の子に犯されてる私を見てぇぇぇぇぇ」
彼女は、セックスを見られるのが好きみたいでした。
そして、この時招かれた女性ゲスト数人に、私は貸し出されました。
貸し出された相手は30代後半から40代半ばで閉経してないから、ゴム付きセックスでしたが、30代、40代の熟女の味も美味しいと知りました。
大学を卒業して就職先へ引っ越す前、彼女と旅行に行って、温泉旅館にビデオカメラを据えて、彼女との最後のセックスを撮影しました。
「こんな若い男の子とのセックスなんて、もう、二度とないだろうからね。記念にするよ・・・」
と言った彼女の横顔が、どこか寂しそうでした。
旅行を終えて、駅でお別れするとき、
「元気でね・・・」
と言った彼女が泣いていました。
「さようなら。色々、ありがとうございました。」
と言った私も、30歳も年上の彼女に泣かれて、目が潤んでしまいました。
あれから10年過ぎて、私も人の親となっています。
先日テレビを見ていたら、彼女と最後のセックスをした温泉街が映りました。
彼女のことが懐かしく思い出されました。
還暦を過ぎた彼女は、まだあのお店をやってるのでしょうか。
あのマンションにいるのでしょうか。
お元気でいるのでしょうか・・・