単なる自己満武勇伝です。
これも青春の思い出の一つです。
22の時、大学生という身分で4Pしました。
自分から見れば熟女だったのですが、バイト先の40代後半のパートのオバサン達3人と温泉旅行に行ったんです。
元々地味な趣味で真冬の温泉に入るのが好きでした。
その話をしたら「私らも行きたい!」と盛り上がり、可愛がられていたってのもあってすぐに計画が立ち実行されました。
そして山間部の旅館に行き、温泉と食事を満喫していたら浴衣姿のオバサン達がいつも以上にスキンシップをしてきました。
普通に下着が見えても気にする風がなく、僕の部屋で食事をしていたのですが雰囲気がだんだん怪しくなってきて、
「ねぇ、これもうやっちゃわない?」
と1人のオバサンが言うと
「やろう!やろう!」
と2人も賛同し、僕の浴衣を剥いでいきました。
パンイチにされた僕を見てはしゃぐ大人たち。
「ねぇ!私たち3人相手してあげるから一晩付き合いなさいよ。」
ほろ酔いオバサンたちは犬でも撫でるかのように体のアチコチにタッチしてきて、直ぐに股間に手がきました。
「ほら、もうギンギンじゃん!こんなんじゃすぐ終わっちゃうんじゃない?」
「いや、負けんですよ!」
僕はみなぎる股間を押し出し、オバサン達に委ねました。
1人のオバサンが浴衣の胸元を開き下着を取ってパイズリ開始。
初体験ではあったけど、案外耐えられるなと感じました。
しかしすぐに口で責められあえなく1射目。
2人目と代わり僕は乳首と玉をマッサージされながらフェラ攻めされました。
なんとか10分耐えたところで、濡れ濡れのパンツを脱いで「挿れてみて」とM字開脚で誘われました。
そこから無双状態。
皆ヌルヌル過ぎていくらでもピストンできる。
1人ハメている間に2人は手マン。
1人がイケば次に挿入。
このローテーションを2時間続け、3人目がけて2発目をぶっかけました。
これで終わるはずもなく、力尽きているオバサン達がマグロ状態でもハメ続け、途中のドリンクタイムを含めて4時間のプレイが終わりました。
裸で横たわっているオバサン達を置いて露天風呂で汗を流しました。
身体が温まると復活するもんで、寝転がってるオバサン達の1人を追加でハメ倒しました。
一番痩せてて軽かったので扱いやすかったんです。
「もういいって!いやぁ…あ、挿れたぁ…」
と半泣きで喘ぐ姿はちょっと変な性癖に目覚めそうでした。
翌朝、僕の腰が立たなくなったのは言うまでもありません。