土曜日久しぶりに還暦熟女の圭子さんとラブホデートしてきました。
圭子さんは独身で1人暮らし。お家は私の職場から自宅までの通勤経路上、寄ろうと思えばいつでも寄れるし、基本いつでもウェルカム。
ただ行けば食事からお風呂、洗濯までお世話になりますから、お邪魔し過ぎないように気を付けています。急に伺うことは避け、行くときはケーキや花なんかのお土産は持参している感じです。
お互い独身の一人暮らし同士・・・どちらの家でセックスしても問題ないので、セックスの回数に対してホテルに行く割合は極めて低め。
あんまりそう云うのが続きますと、そんなつもりはなくとも「手抜き」と思われても仕方ない感じになりますし、先週の内から「来週末はラブホ行ってのんびりしない?」と誘っておりました。
「いいの?」「私は私は家でもいいよ?」と口では言いますが、ちょっと嬉しそう。ホテルでお酒も飲もうとなり、車はやめて電車とウォークインでホテルを目指すことにしました。
朝7時には圭子さんの家にスクーターで到着。ワインとビールを持参した私のバッグはデカかったですが、圭子さんの用意したバッグはさらにデカい(笑)なんであんまりホテルに行かなくなったのか、やっと思い出しました(^_^;)
一緒に朝食をしてから圭子さんの着替え。ホテルまでの道程も楽しみたかったので、先日プレゼントした、ストライプチュールのノンパデッドブラの上下に着替えて貰いました。乳首もアソコもスケスケ。細身の圭子さんにはこういう下着がとても良く似合います。
ちょっと身体を横に向けて隠すのも可愛いし「似合うよ、かなりえっち」と伝えると顔を赤くしてくれるとこはもっと可愛いですね(笑)
リモコンのローターも着けて貰おうとしたのですが、流石に「えー?」と抵抗あり。キスと愛撫で抵抗出来なくしてからクリの少し上にテープで貼り付け、ストッキングでピチっと固定して、正気に戻らない内に出発(笑)
駅に着く寸前、リモコンローターのスイッチを押してみたのですが無反応?どうやら壊れたか電池が切れたかだった様なのですが、壊れたことは伝えずチラリと見える様にリモコンを握り、時々手の中でコロコロして見せるとそれだけで焦ったような顔を見せてくる圭子さん。「どっかで1回だけスイッチ入れるからね?」と挑発した後は、繋いだ手のひらの中にリモコンを入れるだけで息を荒くしていました(笑)後でタネ明かしすると「もー!意地悪なんだからー」とちょっと怒った風でしたが、ショーツをずらして中を探ると、もうヌルヌルでしたね(笑)
一時は濡れなくなって、ローションを使わないと挿入もできなかったのが嘘のようでした。