地方の新興住宅で3人家族、一人っ子のオレは何不自由なく過ごしていた
小4の春に人生が激変する事になった。両親が交通事故で永眠した、その時の精神的ショックが大き過ぎて余り記憶がない
気がついたら母親の兄夫婦に引き取られる事になった、叔母夫婦は子宝に恵まれず快くオレを受け入れてくれた
本当の息子のように可愛がられたオレは、次第に叔母夫婦に心を開いていった
小6の夏休みの夜、トイレに起きたときに叔母夫婦の寝室から音がするので、なんだろうと襖をソーっと少し開け覗いてみた
ベットの上で叔母に覆い被さり、パンパンと腰を振る叔父の姿が目に飛び込んだ
叔母は両脚を大開にして、仰け反り叔父の動きに合わせて腰をヘコヘコと振っていた
「あぁっ あん あん ぁぁん あぁん」
「奥まで もっと 突いてぇ いゃん」
叔母は44歳、叔父が47歳
夫婦の営みはAVで見るような汗だくで激しいセックスだった
普段の叔母は貞淑な妻という雰囲気でピアノ教室の先生らしく、すらっとした細身で白い肌に手足が長く、サラサラの黒髪ロングヘアー似合うクールビューティーという感じだ
とてもエロの空気を感じた事なかったのに細身の身体にDカップあるため、叔父のピストンに掻き回されるように揺れる乳房が揺れている
「あんっ あぁん あなた もう イクっ」
「あっ あっ あっ あぁ イクぅ〜」
生で男女のカラミを初めて見た俺は、完全フル勃起になり、もっと見たいと覗いていた襖を少しづつ開いていったのが失敗だった
叔父が部屋の前に立って茫然としているオレをみつけて「サトシ コッチに入っておいで」
まだ繋がったままで息が整っていない叔母はオレには気づいていない様子だった
「パジャマを脱いで裸になるんだ、コレは勉強のようなモノだ」
モジモジとゆっくり裸になり、ベットに仰向けになるように促されると、紅潮した顔の叔母が抱き枕に抱きつくように柔らかい身体でオレを包み込んだ
オレのチンコは怒り狂ったように反り返りピクピクしていた。叔母は細長い指でチンコを軽く握ると上下に動かし始め、薄い唇の間から長い舌を出して、オレの乳首に巻きつけるように舐め上げた
突然の行為だったが、叔母の愛情に満ちた愛撫が"気持ち良い"より"嬉しい"という感情の方が優っていた
叔父はベットの隅に腰かけて、叔母に指示を出しながら、妻と甥っ子の行為をコントロールしていた
オレは夢中で叔父に言われる通り、叔母の性感ポイントを手と口で刺激する
★続く