やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺の原因で離婚してまず探したのは住む所、どうせ一人しまいやすいアパートを探し今のアパートに来て２年過ぎた頃隣の夫婦と友達になった。旦那は６３歳奥さんは５６歳で仲のいい夫婦だった。旦那とは趣味が合いよく飲みに行っていたがある時旦那が「お前まだ若いのに彼女居ないみたいだけど」と言う話からお互い酔ってるせいか話が落ちていき「僕仕方ないからエロ動画見ながら１人でしてますよ」そんな話をしてると
「羨ましいなあ俺なんか１年前から元気なくなったしな」「でもそれなりにしてるんでしょ」と俺はこんな話が好きなので聞くと「ま～それなりにね、まだその気はあるんだけどね内の奴もまだ若いしなあ」俺は台所で酒の肴を作ってる奥さんの後姿を見ながもともとこの奥さんの容姿に少し性的な魅力を感じてた俺はお尻を見ながら（いいケツしてるなあ）と思った。　俺は奥さんとヤリタイト思って数日後また飲みながら旦那に
酒好きなのに弱い旦那酔って来た頃「これ奥さんと見たら元気になるかもしれませんよ」と２枚のDＶＤを渡した、「なんだいこれ」　「見たらわかりますよ今から見ます？」奥さんは買い物に行って居ない、テレビにセットし点けた。旦那は驚いていたが「こんなの売ってるのか凄いなあ」と飲みながら見出した、「どうです興奮するでしょマンコもチンポも丸見えですよ」「アア～でもな～」と黙ってしまった。「俺奥さんに
見せたら奥さんも興奮して色んなことしてくれると思うんですけどねえ」そんな話をしながら俺は（この爺さん酔ったからと言って俺に奥さんとのオメコの話するなんて本当にスケベなんだなあ）と思った。奥さんが帰ってきたのでテレビを消し俺は帰った。　　数日後行くと奥さんしかいなかったが「病院に行ってるけどいい魚があって買って来たんだけど食べる？」と言うので食べながら奥さんと飲んだ。少しして奥さんが「玲二君
変なもの見せないでね」　「え、なんですか」　「ＤＶＤよ主人がいいものがあるから見ようって言って何かしらと思って見たの」そう言って下を向いていた。俺は「悪いコトしたみたいですねでも旦那さんに少しでも元気になって欲しくて、、、それに奥さんにも」　「馬鹿ね５６にもなったお婆さんに」　「でも全部見たんでしょ丸見えのアソコやっぱり外国人は激しいですもんね」そう言うと奥さんがビールを一気に飲み干し
「もうそんな話は止めましょもうすぐ主人が帰って来るから」と言って台所に行った。俺は後姿のお尻を見ながらＤＶＤをセットした。奥さんが戻って来たので「奥さんさっきはごめんねでも旦那さん言ってましたよ」と言い作り話をした、「うちの奴あんな顔して本当は好きなんだよ役に立たない俺のチンポシャブリまくるんだよ、昨日俺のチンポもしゃぶったもんな、っ教えてくれましたよ」と言ってテレビを点けた。「止めてそんなコト」
そう言ったが俺は構わず奥さんの腰に手を回し唇を押し付けた。　　これが始まりでした。