2025/09/18 09:10:42(7s9f256Y)
そしてDVDや録画した歌番組なんかあまり見なくなりました。グラビア誌ばかりそれも水着姿のばかり見るようになりました、写真を見ながら呟くんです[X君本当は彼女居るんでしょ何してるのどんなコトしてるの彼女の指やお口で・・・]そんなはしたないことを呟きながらオナニーするようになっていました。私は主人とのSEX67歳を過ぎても毎晩の様に(私に隠れて何か飲んでたとは思いますが)
あの激しいSEXそしてアレの感触、もう完全に思い出しハシタナイ女になってしまいました。 オナニーでは我慢できなくなり色々調べて出張ホストの事を知りました、その中にはお喋りだけとかデートだけとかいろいろあったんですがはっきりとは書いてないんですがSEXが出来るようなことも書いてあり私は思い切ってメールしました。 A君と会いました、23だと言ってましたが可愛い子でした、
スナックで少し飲んでホテルへ、彼は私の年齢や容姿の事など気にせず、仕事と割り切っての演技だと解っていても私はA君の服を脱がせてしまいました、A君は何も言わず私がすることに何も言わず私にされるまま、X君の様な筋肉質ではないけど引き締まった身体そしてパンツにはオチンポの膨らみが・・・私はじっと見ました、「億ssン村内見たら恥ずかしいですよ奥さんも脱ぎましょうね」私は下着姿にされました。
脱がしながら「僕のチンポばかり見て好きなんですね」そう言いながらパンツを脱ぎました、まだ硬くないけど大きなモノが「奥さんいいんですよオモチャにしても」私は見ただけで我慢できず握りながら舌を這わしていました、そして大きくなりました。 そしてA君の出したモノをオマンコで受け止めました。 A君はやはりプロなのか女性の感じる所を刺激され私は最後はA君の出すものをオクチで受け止め
ながらSEXと言うよりオチンポの快感に燃え上がってしまいました。A君の営業トーク「素敵だ、オマンコの感触堪らない奥さんの身体忘れられない」と言うお世辞の言葉にも私は興奮していました。私は思い出したSEXオチンポの快感たびたびA君を指名するうちにA君は私のSEXオチンポ好きなのに気が付いたのかある時「翔子さんもっと楽しいことがあるよ」と言って次に会った時お友達を連れてきたんです。
私は嫌だったんですが二人から愛撫されるようになると私は二人の若い子からチヤホヤされおだてられるうちに興奮するようになりそして・・・お友達のB君にお尻を犯されてしまいました。 馬鹿な私です。