初体験は大学の時に付き合っていた2つ上の彼女だった。緊張からかなかなか勃起しなくて彼女は勃起させようとがんばってフェラしてくれたがそのまま口の中に発射。そのあと無事勃起して脱童貞はしたが即発射。初めの頃は彼女も慣れの問題だと思うと言ってくれていたがいつまで経っても同じで彼女には呆れられて別れることになった。
それがトラウマになってしばらくはオナニー生活だった。それでも性欲は抑えられず風俗に行ってみたが結果としてトラウマを重ねるだけだった。
それから数年、性欲すらほとんど無くして生活をしてアラサーになった。そんな時に職場のパートの女性と出会った。50代後半の少しぽっちゃりで明るい性格の人だった。女性に苦手意識がある俺でも話しやすくいろいろ話をするようになった。
しばらくして一緒に食事に行くようになった。そこで俺が彼女を作らない事について質問された。俺は正直に話すとそれは気持ちの問題ではないかと言われた。しかしそう言われてもどうすれば良いのかわからずそんな話もしていると良かったら一度状況を確認させて欲しいと言われた。
いや、それって・・と思った。普通の男なら喜ぶところだろうがトラウマを抱える俺には避けたい状況だったがなんとかしたい気持ちもあって協力してもらう事にして後日彼女とラブホに行った。
彼女は既婚だが迷惑にならないだろうかと思ったが彼女はそれほど気にはしていなかった。それでも職場やお互いの家から離れたホテルにした。
とりあえず一種にシャワーを浴びた。特に熟女好きではなかったが彼女の下着姿や裸はすごく魅力的だった。お風呂で俺の体を洗ってくれると俺のモノは正直に反応した。それをみた彼女は「うん、ちゃんと元気にはなるのね」と確認作業のような感じでお風呂ではそれ以上の事はなかった。
ベッドに行き、彼女に身を任せることにした。彼女の指や舌に刺激されすぐに勃起した。全体をゆっくり舐められてこのままではすぐに発射してしまうと思った。しかし途中で彼女が話しかけてきたり刺激を弱めたりしてくれたせいか今までにないくらい長持ちした方だったがそれでも平均よりは早いだろうと思う時間で彼女の口の中に発射した。
彼女にいつもよりは長持ちした事を伝えると「状況や気分で少しでも長持ちするなら訓練次第で人並みになれると思うわよ」と言われた。オナニーの時に発射を我慢して長引かせるとかいろいろ方法を教えてくれた。なんだか嬉しくなって彼女にもう一度フェラしてもらえないかと聞くて2つ返事で咥えてくれました。再び勃起すると「今度はこっちで試してみましょう」と彼女は俺の上にまたがってきて腰を下ろした。「もうおばさんで緩いから良い練習にはなるかもね」と笑っていたが久々の挿入の上、初めての生挿入ですぐに発射しそうになり彼女に伝えるとそのまま出せば良いと言われ中に発射した。
彼女は「こっちでもイッテもらえてうれしい。私もまだまだみたいで良かった」と笑っていました。
それから彼女からしばらく指導されたり自主練のおかげで彼女を昇天させることが出来るようになった。それでもしばらくはそのままの関係が続いたが彼女の存在が俺が恋人を作るのに邪魔な存在になるからと別れを告げられた。残念だったけど俺のことを考えてだと思うと仕方がないと思った。
おかげで今では少なくともバカにされる程ではなくなり彼女には感謝しかないです。