灯油の移動販売をしています、主に古い市営アパートが並ぶ団地エレベーターもない4階建てです。そこを回るのは理由があるから、年金暮らしの一人住まいが多く6割は女性上の階まで持って行ってあげるとものすごく喜ばれリピーターになってくれるからです。その中の一人に松尾さんが居ました、何度か持って行ってやると熱いお茶やコーヒーを出してくれるようになりました。本当は2缶持って階段を上り汗をかくほどなんですけど、私は喜んで飲みながら世間話をするようになりました。ぽっちゃり顔に厚めの唇オッパイも大きそう、私は話ながら彼女の裸を想像したりして楽しみます。
何度目かの時部屋に入れくれてお喋りしてる時コーヒーのお代わりを取りに行く時机に手を突いた立ち上がろうとした時襟の間からオッパイの谷間と水色のブラジャーが少し見えました、それでなくてもしゃべる時の暑い唇の動きに少し興奮してた私は変な事を思って勃起してしまいその時咄嗟に「松尾さん毎日階段きついでしょ越とか足とか大丈夫ですか」そう言うと思った通り「そうなのよね~腰も痛いし足も疲れるわ」私が「今日はもう仕事終わりなので何時も親切にしてくれるのでお礼にマッサージしましょうか僕上手なんですよ」考えてたのしょうか少しして「じゃーお願いしようかしらね」
上着を脱いでもらい俯せの松尾さんの背中を揉み始めわざとブラジャーのホックに指をひっかけながら「これ外してもいいですか指が引っ掛かって」彼女「そうよねえ」と言ってシャツの中に手を入れホックを外しました、少しマッサージをしてると「やっぱり恥ずかしいわ毛布掛けてもいいでしょ」仕方なく薄いも毛布を掛けてやりながら「せっかくだからスカートも少し下げていいですか毛布掛けてるからいいでしょ」彼女毛布の中でゴソゴソし驚いたことにスカートを脱いでしまいました。嬉しくて私は首筋から背骨そして腰まで両手で揉んだり指圧したりしていると我慢できなくなり少しずつ
少しずつ毛布をずらしましたが気が付いていないのか何も言わないでおとなしく私のマッサージを受けていました。私は念のため「痛くないですかいいですか」そう聞くとウットリした声で「上手ね気持ちいいわ」そう答えたので私は「よかった嬉しいなあジャー毛布外してもいいでしょ気効き目が全然違いますからね」そう言うと何も言わないのでバレないように外してた毛布を全部取り背中み指を這わし「ね指が当たって気持ちイイでしょ」彼女は「ウッ~ン」と小さな声で言いました。俯せの松尾さんの身体ブラジャーのホックを外していたので肩紐も外れ脇の方まで落ちています、パンティは普通の
形派手なものではなく普通の下着が好きな私は腰のゴムがお肉に食い込むのを見ながらつい勃起してきたチンポをズボンから出し触ってしまいました。 続けます。