結婚して10年、43歳の妻を持つ36歳の会社員です。
出会ったとき、妻は31歳でしたが、とても清楚で綺麗なお姉さんという感じで、同年代の20代半ばくらいに見えました。
綺麗な人だなあ・・・と思っていましたが、時々感じる大人の女の色香に、もう少し年上かな?とは感じていました。
恋焦がれる気持ちは抑えられず告白、結果、7歳年上の31歳バツイチと知りました。
妻は25歳で結婚、27歳で離婚しています。
離婚理由は、前夫が独身時代に女子小学生2人、女子中学生を3人を少女買春していて、その猥褻動画を保有していて摘発されたことでした。
離婚歴と年齢差を伝えられましたが、私は妻を諦めきれず、食い下がって交際、ハジメテノベッドインの際は、
「私、一度結婚してるから、若いお嬢さんとは違うから・・・」
と使い古された形跡の残る陰部を開きました。
恋人時代、夫婦時代、前夫と激しく愛し合った陰唇は紫色に変色し、左右非対称にめくれて、散々吸われた陰核は赤っぽく剥れていました。
私は、31歳のバツイチでも、31歳の元彼有りでも、同じだろうなと思っていましたから、全く気にすることなく熱烈にクンニしました。
妻は、その清楚で綺麗なお姉さんのイメージを裏切る、元人妻の淫らな喘ぎを見せました。
そして、元人妻らしい円熟のフェラを見せてくれました。
コンドームをして挿入、そこにはもはや清楚などは存在せず、快楽に身を捩る熟女に差し掛かった色っぽい喘ぎがありました。
それまでの若い元カノ達には無い、成熟した男あしらい、開発されつくした性、恥じらいは見せるものの、いざ始まってしまうと羞恥心は解かれ、能動的にセックスをしてくるのです。
普段は清楚で綺麗なお姉さんで、大人の女としての分別をわきまえた立ち居振る舞いとは裏腹に、セックスを始めると発情したメスになりました。
私は、妻のそんな二面性に惹かれました。
これまでの元カノ達は「セックスさせてあげる」みたいな感じでしたが、妻は一緒にセックスを楽しむ感じなのです。
7歳年上のバツイチとの結婚に、田舎の両親は大反対でした。
何せ兄貴や義姉さんより年上ですから、兄貴にも反対されました。
でも、紹介するために連れて帰ったら、その清楚で綺麗な妻を見て唖然、物腰の柔らかい上品な所作にたじろいでいました。
「息子をよろしくい願いします。」
父が言ったことで、みんなは黙ってしまいました。
結婚したら、ますます妻はセックスに積極的になりました。
体位も、正常位以外を積極的にこなしました。
騎乗位やバックや対面座位など当たり前で、壁に手をつき立ちバックで愛液を内股に垂れ流し、また、四つん這いで後から突かれながら腰を振り、自らアクメを求めます。
騎乗位が最も凄くて、アクメを貪り過ぎて失神寸前になって私に抱き留められることもしばしばです。
妻は、40歳を過ぎた頃から、妻の方からセックスを求めてくるようになりました。
清楚な顔してズボンの上から陰茎を触ってきます。
勃起させて、
「入れて・・・」
と言います。
こういう時は、妻は既にヌルヌル状態で、着衣セックスに及びます。
スカートをまくり上げて起ちバック、片足上げて横ハメ、そしてソファーに座り込んで対面座位、最後は正常位で、服を汚さないように妻が手に持ったティッシュに陰茎を包んで射精です。
8歳の娘に気を遣いながらの妻との営みは、しない日は週に2日くらいありますが、休日は1日2回するので、週7回ですね。
時々、妻の前夫の仕込みを感じて嫉妬心が湧きますが、そんな時はその嫉妬心が更なる勃起を促して、結果、妻を悦ばせることになっています。
今、40代になった性欲旺盛な妻が、今までで一番美人に思えます。
清楚で上品な淑女の妻は、間違いなく美熟女と呼べるでしょう。
女性は、性欲が旺盛だと美しく輝くのだと思います。
年上のバツイチ美人妻の自慢でした!