やっぱり熟女 - 熟女体験談

平日休みの年上好き俺33歳は、車で家の近くのドラッグストアに行きました。駐車場でオロオロする軽装の女性がいて、気になったので声を掛けると、車のタイヤがパンクしたとのこと。
年は40後半？と思っていたら、後に61歳と判明。小綺麗で見た目はだいぶ若いです。V襟のTシャツにレギンスパンツでジムに行く途中とのこと。ここのタイヤですと屈んだ時おっぱいが見えました。かなりの微乳です。
なんだかんだで車は置いておき、後で旦那さんがなんとかするということになり、ただこんな格好では電車に乗れなく、時間あるので家まで送りましょうかという流れで助手席に乗せました。
自宅まではやや離れた区で車を走らせ他愛もない話をしながらチラチラ観察してみると、恐らく上はブラトップでレギンスパンツの下はノーパンっぽい感じで妙にエロかったです。
自宅マンションについて車から降りる時にドアの開け方がわからないというので、運転席から手を伸ばしてドアノブを引こうとした時に、肘でおっぱいを押してしまいました。慌てて謝りましたが同時に、「あんっ」と色っぽい声を出し
「私の身体チラチラ見てましたよね」「ご迷惑お掛けしたし、私で良ければ少しならお礼できますよ」
ということで少し移動したところに車を移動し手と口でしてもらい、気持ち良すぎて数分でイッてしまいました。

気に入られたのか連絡先を交換しキスして別れました。