今日も行ってきました。 知り合って2年くらいになる53歳の介護士さん。 祖母の入っていた施設の介護士さんで、良くしてくれる人だったんたけど独身貫いていて話すと男運の無さに虚しい気持ちになった。 それでも明るく生きているその人柄に、よく話すようになった。 一緒に食事もした。 こんな30代の若造の他愛も無い話を聞いてくれて、包みこんでくれる人でした。 しかしやはり向こうも下心無しには食事など付き合ってはくれない。 独身貫いているとは言え、男性への欲求はある。 介護の仕事をしていれば、面会にくる親族の中に好みのタイプがいることがある。 要は網を張ったクモのよう。 しかもその中でプライベートで会うなど、一体どれほどの確率なのだろう。 食事の後に「率直に聞いていいですか?◯◯さん、おばさんでもエッチできますか?」と尋ねられた。 僕としては多少知った仲なら誰も良いスタイルだし、無いとは思うが機嫌を損ねて祖母の扱いが悪くなるのは避けたかった。 何よりその介護士さんはとんでもなく胸がデカいのだ。(太さもそれなりにあるけど) Pカップレベルの異常な膨らみはゆったりしたユニフォームからでも容易にレベチなのがわかる。 私服のTシャツから透けるバカでかいブラからはみ出る肉付きもハンパない。 興味以外何ものでもないその体型にもちろん受け入れた。 ホテルは勿体ないとアパートに招かれた。 そんなに暑くもない日だったけど、介護士さんはシャワーを浴びると言って僕をリビングに待たせた。 「あ、一緒に入ります?(笑)」とからかわれたが、ドアから覗かせた顔と凄い谷間を見たら入ればよかったと思った。 介護士さんはタオルで身体を拭いたら下着も身に着けずに雑にタオルで前を隠して全裸で出てきた。 「ゴムはこれ使って」 そう言って箱ごと渡された。 「いや〜、すごい楽しみ!来てくれてありがとうね!おばさんサービスしますので!」 そう言って最初に5分くらいフェラをされたたけで介護士さんはトロットロ。すぐにゴムを装着してから1時間くらい騎乗位やバックで動きまくった。 「すごい!こんなに時間たっても全然萎えない!硬いまんま!」 喜んでもらえたようだ。 こちらとしても目の前の異次元のデカパイが揺れるのを見ながらなのだから興奮しないはずがない。 フィニッシュは夢だったパイズリでの挟射! 胸を覆うには全く足りないけど、彼女の顔面を汚すには十分だった。
僕が満足していると「まだまだ!」とドロドロの顔のままフェラ開始。
敏感になっているところなので、強く刺激すると言うより包みこんで吸い取る感じの絶妙なフェラに半ば無理やり勃たされた。
そして再び騎乗位でハメられたが、さっきより強い締めつけ!
まさかの2段階調節!
同じ緩さなら中折れしてただろうけど、かなりの締めつけに萎えれない。
むしろ血流が溜まり介護士さんの中でパンパンに膨らむのがわかる。恐らく亀頭なんてかつてないほどに笠が張ってたと思う。
それから奥まで当てられグリグリと子宮口の入り口を探すかのように動く。
「ぐぁぁ…」と刺激の強さに思わず声が漏れた。
ゴムが破けるくらいの擦り付けるは30分ほど続いた。
ようやく介護士さんが「あぁ!来そう!イきそう!」と激しく動き出す。
もはや耐えるしかない腰のグラインドの果てにプシャーっと盛大に潮を噴いた。そして跳ねるように後ろに倒れ込み打ち上げられた魚のようにビクビクと痙攣している。
僕も解放された快感からゴム内でビクビクと射精を済ませた。
これ、アパートの他の住人に迷惑にならないのか?
それから月に2~3回、介護士さんの仕事終わりや休日にノコノコとアパートに通い、溜まった精子を搾り取ってもらっている。
最近はハードコアをせず、マッタリとしたロングプレイで時には体型を活かしたコスプレ(裸エプロンやナース服)で刺激を加えながら関係を続けている。
ペースを増やしたいと言われてますが、今の働き方では彼女の休みに全て合わせるのは困難で、もう一人相手が欲しそうな事も言っていた。