僕は家にいる時は4月から10月半ばまで裸族で時々女物の下着を着て過ごしています理由は気持ちイイからもちろんカーテンのレースは何とか率の高い透けて見えにくいモノ、そんな好き勝手な一人暮らしをしている時近所に住む大家さん60過ぎの後家さんが来て「山下さん変な話聞いたんだけど」と、、、僕が裸で部屋で時々下着姿でウロウロしてる、、、そんなことを言いました。(見えるはずないけど)でもカーテンに近ずけば見えるかもしれないまさか覗く人なんかいないはずだけど、
そう思いましたが大家さんが「あまり変な事しないでね確かに部屋の中は自由だけどね」と言って帰りました。誰が行ったか教えてくれないけど一人思い当たる人がいました。その人は旦那さんも居る60過ぎのお婆さん、週に一度通路の掃除をしているので僕の部屋の前も掃除しています、僕の頭に厭らしいことが浮かびました。 旦那は70位の爺さんもしかしてまだ現役なのかそして旦那のチンポに満足してないのか60代でもオメコする人はいるだろうし そう思いました。僕は婆さんが来る
日曜日11時ごろドアの外にザーメンの入ったコンドームを捨てておくとやっぱり婆さんそれをジッと見てカーテンの隅っこに顔を近ずけ中を覗いたので僕は裸で見える場所に行き横を向いたまま「ア~やっぱり裸は気持ちイイやア~~チンポも風が当たって気持ちイ~」と言いながらまだ勃起していないチンポを触りました。横目でチラチラ見てると婆さんが覗いていました、「ア~持ちいいブラジャー着けてセンズリしよう」と聞こえる様に言い部屋の奥に戻りました。暫く婆さんが覗いていたけど
僕の姿は見えないので帰りました。僕は確信しました、、、婆さんやっぱり若いチンポ見たいんだもしかしたら欲しいのかも、、、と。翌週掃除の時僕は婆さんがそろそろ来るなと思い裸でドアに背を向け下駄箱の掃除の振りをしていました、ほうきの音が聞こえたので気を付けてるとほうきの音がやみやっぱり婆さんが覗いてるようでした。僕は「ア~今日は風があって気持ちいいやア~チンポが起ってきた」そう言いながら後ろを向いたままチンポを握りセンズリをしたがわざと握った手を大きく動かした。
そして「ウッ~逝きそうアッァ~~」と手を激しく動かし「アッ逝く~~」と言った時後ろから「アッァ~」と婆さんの声がした振り向くと婆さんと目が合った。その瞬間僕は今までにない興奮を覚えた、堪らず婆さんの手を引っ張り中に入れ「やっぱり奥さんだったんですね大家さんに話したの覗いてたんでしょ」婆さん何も言わずオロオロしている、僕は言ってしまった「奥さん旦那さんのチンポじゃ満足できないんでしょもしかしたら旦那さんのチンポこんなに硬くならないんでしょ、ほら見たいんでしょ
カチカチのチンポが」と言いながら僕はセンズリをした、腕を握られ動けない婆さん手を離し追うとしても無理だ、僕は卑猥な言葉を言いながらセンズリをしていると婆さんが「アッァ~~」と声を漏らしたのでチンポを握らせた、、、、僕は激しく婆さんの手で逝った。服に掛り手にも付いたザーメンを見た瞬間「アッ」と言いながら逃げるように帰っていった。そして2週間掃除に来なかったが3週目の日曜日掃除を始めた、僕はパンツを履き「今日はココ掃除しないんですか」とパンツを降ろしまだ勃起
していないチンポを見せた。立ち止まった婆さんの手を引っ張ったが厭がらないで部屋に入ってきた。僕はその日クチで1回マンコで1回最高のオメコをした。 今では自分からチンポを舐め足を広げ「オメコしたい~」と言う淫乱婆さんになっている。
オメコをした。