私が57歳主人が64歳の時です。その頃までは性欲に強い主人のおかげ?で私もSEXが好きでした。でも主人が部長になり忙しくなり飲み会も増えそのうえストレスも激しくとうとう病気になりました。その為かSEXの回数も減りなくなってきました・・・もうオクチでしてもダメなんですが好きな主人は萎えたものを私のクチに入れ満足するんですが私は逆に欲求不満でした。
次第にそんな事も無くなりお互い疎遠になっていき私は気分転換の為ジョギングを始めました。そんな時です時々行く公園をゆっくり走っているとトイレそれも女子トイレに男の人が入ってきました。気になり私もトイレに行くと一番奥のトイレのドアが閉まっていて近ずくと中から変な声が聞こえました、つい私は好奇心もあって5ミリ位の隙間から覗くと思わず声が出そうになりました、
その人は黒いパンストを口に当てズボンを膝まで降ろしアソコを握った手を動かしていたんです。確かにこの公園のトイレよく女の人が電線の入ったパンストを捨ててることがあるんですが、まさかそれでアンナコト・・・私はその場を離れることが出来ませんでした、それはその人のアソコ・・・まるでバナナのように少し反り返えって私はジッと見ましたバナナの皮を剥く前の
様な太さそして長さ、でもまだ所謂包茎でした。覗きながら私は最近の主人の事を思い出していました、その人ほど立派な物ではないけどまだ硬かった主人のモノを。その時その人の「ウウッア~~」と言う声が聞こえたので慌てて逃げました。近くの茂みからその人が出てくるのを見るとまだ若い人でした。 その日私は久しぶりにあの男の人のアソコを思いだしながらオナニー
してしまいました。でもそのオナニーが私が諦め忘れようとしていたSEXの事を思い出させてしまったんです。私はその晩主人のモノをクチでしました主人は驚いていましたが構わずしました。でもますます欲求不満になってしまいました。 その日から私にの頭の中は男の人のアソコオチンポが見たくて堪らなく「あ~
またあんなチンポが見たいチンポ見たい」と思うようになり時々言ってた公園い毎日行くようになりました。そして水曜日のお昼過ぎまたあの人が来たんです。こっそり見てると女子トイレに入ったので私は後からトイレに行きました。入口から覗いていると彼は個室を覗きながら3つ目の個室に入りました、覗きました。やっぱり前と同じようにズボンを膝まで降ろしアレを出し
オナニーをしだしました。微かな隙間から覗きながら・・・あ~凄いわあんな大きなチンポあ~~ 思いながら覗いてるうちに自然と手がオッパイを触っていました。そんな事をして家に帰りオナニーすることが私のせめてもの慰めでしたがある日行くとトイレの近くに「不審者がいます・・・」と言う看板があり私は誰かが警察に話たんだと思い行くのを止めました。でも見たい、私は好きな映画を
見るためパソコンを持ってたんですが初めてHなサイトを探しました、(このサイトもその時見つけたんです)私に住む地方のHなサイト、(呼びかけコーナー)そこで露出癖の人にサイト専用のメールで返事を送り会うことになりました。会うとその人は「最近は監視カメラとかスマホで撮って流したりとかヤバくてね」とか言ってましたが下半身裸になりオナニーを見せてくれましが興奮しながら(やっぱり見せたい
人ってチンポに自信があのかしら大きいわ)そう思いました、私は初めて目の前で見るオナニーに興奮して溜息?を出しながら見ました。その声が聞こえたのかその人が「触りたいんだろ」そう言いましたがまだ心のどこかに怖さがありました、でも手で無理やり握らされ私は手を動かしてしまいその人は声を出しながら逝ってしまいました・・・その人が何かいいながらチンポを拭き
「奥さん本当はもっとしたいんでしょこのデカチンポもう濡れてるマンコに欲しいんでしょ」そう言われると私は急に怖くなり逃げかえるように帰りました。 家に帰りシャワーを浴びながらオマンコを触っていました。 キッチンでビールを飲みながら (ア~私なんてことしてしまったのかしら、魔が差したのよ、と思いながらもあの大きなチンポが頭に浮かんでくるんです。
10日もした頃我慢できなくてあの人の専用メールに(また会えますか)とメールを送ってしまいました。色と欲に負けた私でした。