70を過ぎた豊満ポチャポチャのおばちゃん(おばあちゃん?)と酔った勢いでラブホに行き、25年ぶりの男根を口と下の口で咥え込み、感嘆の声を上げ、真っ白い白豚の様な肌をピンク色に染めながら、低い動物の様な唸り声と共に身体中についた脂肪をプルプルと震わせながら大量の潮でシーツをグシャグシャに濡らした。
肌の張りや、白さ、乳首や秘溝は加齢の為か、色素が抜け、薄いピンク色で、身体だけ見れば40代でも通用する様な若々しさだった。
顔を見てしまうとおばさんパーマに眼鏡なので、どうにもならないが、シワは少ない。
コトが済んでからも、力なくダランとした男根から手を離すことなく、ワサワサと動かし続け、思い出した様に口に含み、ざらついた舌でベロベロと舐め回した。
その高齢おばさんの男根への飽くなき執着と、再び開花してしまった女の喜びで地味なデブおばさんが、70を過ぎてからヌマってしまった。
旦那はすでに役立たずらしいので、定期的日私がお相手しようと心に決めた。と言うより、私が70過ぎのおばさんのムチムチな白い身体と、何度も絶頂する敏感左に夢中になってしまった様だ。
50過ぎのちょいワルオヤジの話しでした。