部屋に入ると「そんなに緊張しないでよ飲みましょ」といきなりワインを出されたが僕はビール党断ってもしつこく奨められ仕方なく舐めるように飲んだ。課長は好きなのか2杯目を飲みながら「私ねアレを見て===ひとりで自分の姿見て気持ち良さそうな顔して絶対にこの子Ⅿだわって」そう言ってニヤッとした。
僕はよく分からなったがそう言われてみるとそうなのかも と少し思った。 「見せなさいよ見られたいんでしょ脱ぎなさいよ」僕も飲みなれないワインで少し酔っていたのか服を脱いだ。「あらブラは」僕は外出する時はバレそうだからブラはしない」とブラジャーを出した、太った課長のブラは細身の僕にも着けられた。
ニヤニヤしながら僕を見ながら「今まで何人かの男の子に裸でオナニーさせたけどそんな格好の子のオナニー見れるわしなさいよ」 後々解ったが課長はあんな容姿の為か学生時代そして会社に入っても男達から馬鹿にされ虐められ憂さ晴らしのため時々飲みに行ってた時ある時酔ってしまい二人の男からレイプされたそうだった、
もちろんバツイチと言う噂は嘘で結婚はしたことが無かったそうだ。それで時々出張ホストに金を払いオナニーさせてたようだった。 課長にするように言われ僕はオナニーを始めたもうかなり酔ってる僕は見られながら少しずつ興奮してきた。縮んでたチンポが硬くなりだした、課長が「やっぱりね、見られて興奮してるんでしょ」
僕は ア~と思ったが「見られたいねしょちゃんと言うのよ」 「はい見られたいです」自分でそう言いながら何故かますます興奮した。ホックを外しブラジャーを垂らしパンティをずらしチンポを出し乳首とチンポを刺激し始めた。課長を見るとぎらついた目で僕を見ながら服を脱ぎだし下着になった。ブラジャーの谷間にオッパイの
谷間が見える じっと見ながらオナニーをしてると「来なさい」と手招きをされ行くと「触りたいんでしょ」そう言いながら僕の手を取りカップの中に入れた。硬くなってた乳首を摘まみ転がし始めると「あ~裸の子にさせるよりそんな格好の子にされると興奮するわ~厭らしいわ~」 僕もまさかこんなことになるとは思ってもみなかったが
この状況に僕は興奮していた、「ア~ッ課長もうダメです逝きそうです」そう言うと裸になりここに出して」とオッパイを触った。我慢してたモノが激しくかかった、課長が「アア~~ッいいわ~アッウウ~~舐めてオッパイ舐めて」僕は玉にセンズリした後ザーメンを舐めた事があったのであまり気にせずオッパイや乳首を舐め回した。
課長は悶えながらオマンコを触りだし僕を押し倒すと上に乗りチンポを掴んでオマンコに入れた。まだ硬いままのチンポはすぐ逝きそうになり抜いた瞬間お腹に掛った。 またワインを飲みだした、「その垂れたブラちゃんとしなさいパンティもよ」僕はホックを止めはめ出したチンポも直した。「気に入ったわ好きになりそうよ
ブラやパンティ姿の子にさせるの、裸の子よりもの凄い興奮だわ」そんなことを喋りながら少しして横になるように言われた。ブラジャーの中に入れた指を動かしながら「私男の子の硬くなった乳首好きよ」と言いながら抓られた「っ~~」思わず声が出てしまった。「どこが気持ち良かったの」 「ア~乳首です」乳首を虐められ僕はまた硬くなった。
「まるで女の子ね」そう言いながら舌を這わしチンポから玉までそして僕の足を広げるとお尻の穴を舐めだした、「あっ課長ソコ」 「どうしたのホストの子はここ舐めてあげると喜んでたわよ」もう僕はされるままになっていた。僕はこの異常と言うか異様なことに興奮するばかりだった。課長が隣の部屋に行き戻ってきた、手にはチンポ瓜二つの
ディルド、「あなたブラしてパンティまで履いて女の子なんだからこれ好きなんでしょ」と僕のクチに押し当てた、「ほら舌を出して舐めなさい女の子はチンポ好きなんだから」僕の舌は勝手に出て舐めていた。 目が覚めたのは翌日だった、「大丈夫よ今日はあなたの休みも私に休みも連絡しといたから」ニコニコしながら課長が言った。
長くてごめんなさい。