仕事が終わり家と言っても3DKのアパートに帰ってメールを見ようとスマホを見た時「あれっ」と思った。自分のスマホと仕事用のスマホを間違えて持って帰っていた。 まずい と思いすぐ会社に帰ると課長が居て「忘れ物でしょこれ」と言いながらスマホを見せた「スマホの鳴る音がして探すと姫野君の机の引き出しからで」とか言いながらスマホをくれた。
「すません仕事用と間違えて」ニコッとして「駄目よ大事な物ポケットに入れておかないと、他の人に見られたら困るでしょ==アンナモノ」 僕は慌てて「もしかして」そう言うと「仕方ないわよ誰だって人のスマホが落ちてたら中見たくなるでしょ」「やっぱり見たんですね」 「でも凄いわねあんな趣味があるなんて私ドキドキしちゃったわ」と笑顔で言った。
もうどうしようもない、スマホ間違うなんてしかもブスで50過ぎのバツイチおばさんにでも上司だし そんなことを思ってるとお尻を撫ぜ「毎日履いてるのね」とパンティラインを触った。「違いますよ」そう言っても「男物と女物の違いくらい分かるわよ、ネ」隠しようもない僕が「はい済みません」 「謝らくても良いわよでもお化粧とかもするの」僕はもう
開き直った。「そんなことしません、下着だけです」クスクス笑いながら「もしかして付き合ってる人ととかいなんでしょ」「はい===」やっぱりねそれでアンナコトするんだそれも自分で撮るなんて」僕はもう何も言わなかった。「でもなんで自分でしてるとこ撮るのもしかしてそれもそれも趣味」僕の性癖まで言われた、僕は女性の下着姿を鏡に写しながら
オナニーすると興奮するしそれをテレビに写しながらオナニーするともっと興奮する。 課長が言った「私お願いがあるんだけど聞いてくれる」僕は 何を言い出すんだブスおばさんが」と思ったが「「ネッいいわよね」 もしかして と思いながら仕方なくその夜課長の家に行った。