その日、ユースケは所用で実家に帰り、一人暮らしの家に戻るのは夜になるのは確実という日であった。たまたまその日だけ俺と莉乃が留守番をしていた時、とうとう俺は行動に出てしまったんだ。(これ以降に出てくる須藤のセリフ、行動は日々の性衝動に晒されて精神崩壊している事を念頭に読んで頂きたい)「話があるんだけど」と俺は莉乃に切り出していった。須藤「莉乃ちゃんさぁ、ココ最近けっこーな回数でユースケと絡んでるよね?俺が気がついてないと思った?」莉乃「きゅ、急に何を言い出すのかと思えばwww」須藤「ぜんぶわかってんだよ?」莉乃「ご、ごめん!私だって気を使うんだけど、、ユースケが、、」須藤「最初から少し席あけてほしいとか。ちゃんと言えば俺だって漫画喫茶でも行くよ?それをここ最近、俺にみせつけるようにヤッてるなって感じがしてさ」莉乃「見せつける、、、って訳じゃないけど、、気を悪くしたのなら謝る」須藤「最初の頃はコソコソやってたから、俺も気を使って寝てるふりしてあげよーって思ってたけど、最近のは明らか違うだろ?俺が目を覚ます覚さないのギリギリの路線で楽しんでただろ?わかってんだよ」莉乃「ご、ごめん。もうしないから」須藤「見せつけてた事を認めるんだな?もうしないで済む?散々見せつけられてコッチはおかしくなってるよ」莉乃「、、、、、」(下を向く)雅とのあの一件があった直後である。「三万払うからヤラせろ」といった俺である。しかも覚醒している俺である。なんの抵抗も罪悪感もなく、以下のセリフが次から次へと出てきたんだ。須藤「俺の心境わかってくれたんでしょ?だったら莉乃ちゃん一回だけヤロうよ。別に普段ユースケとヤッてるような感じでいいから。そっちも俺にバレたらっていうスリルを楽しんでたんだろ?俺をここまで狂わせた責任とってよ?」莉乃「責任とるって、、、」須藤「どうする?散々目の前で見せつけられて発情して狂った俺にレイプされて、俺とユースケとの関係も崩壊、莉乃ちゃんとユースケの関係も崩壊、そんな最悪な結末を迎えるか?それとも責任だけとって粛々と平和に終わらせるか??どっちにするかは任せるよ」莉乃「でも、、謝るから!ごめん!本当にごめんなさい!」須藤「でもじゃねーよ。こっちは見せつけらまくって溜まってんだよ。親しき仲にも礼儀ありだろ?1度や2度ならともかく、あれだけ散々目の前でヤリ倒してたんだから、こうなる事くらい想定できたよな?じゃ俺が溜まったからユースケに「お前、責任とって俺のチ◯ポ咥えろ!」って男のユースケに俺がいうのか?違うだろ?誰が責任とれるんだよ?莉乃ちゃんしかいないだろ!?」莉乃「でも、、、」須藤「ここまで言わないとわからないか?そっち二人は「俺を使って」スリル求めてたんだよな?もし俺が起きてたらどんな気持ちで居るのかを気にもせずに絡み合ってたんだよな?踏みにじられた俺の尊厳はどうなるの??俺はペットの犬か猫と同じ扱いなんか?」莉乃「、、、、、わ、、わかった。。。ゲド、、。」須藤「ゲドなに??」莉乃「なにもない、、、」須藤「だったら今から始めようよ」莉乃「、、、ユースケが帰ってきてからも普通にしてよね!変に態度かわってたらおかしいし、、」須藤「大丈夫だよ。俺も明々後日から学校始まるし、ユースケが実家に行ったから俺も程なくして帰った。って言えばいいよ。事が終わったら俺は去るから」莉乃「、、、、ど、どうすれば、、、?」須藤「そうだなぁ、、。とりあえずフェラ?」莉乃「わかった、、、。」こうして俺は、ユースケと莉乃が寝ていた布団の上に寝転がり、さっそくと自分のムスコを出して行った。(あと少し言いくるめさえすれば、この女とヤレる!)と邪悪な確信を持っていた俺のムスコはスタート時からギンギンであった。莉乃「ふぅん、、、」と少し悲しそうに莉乃はまだ口に含もうとせず手コキのような動作をして様子を伺っていた。最後の最後まで(やっぱヤリたくない、、)という気持ちがあったのだろう。茶髪にブルーのカラコンに長い付けマツ毛。見た目こそは尻軽のギャル女ではあったが、その表情にはユースケに対する貞操観念で満ち溢れていた。須藤「ちゃんと口にくわえてよ」莉乃「するけど、、これだけ言わせて」須藤「なに?」莉乃「今からちゃんと責任とるけど、、これからもユースケと仲良くしてあげてね。ユースケは須藤くんの事を1番の親友だっていってたから、、。私なんかのせいで二人の関係が壊れるのだけは見たくない。だから私、今から責任とるから、、」須藤(今になって泣き落としかよ、、、、。でも今更引けるか!!)須藤「わかったよ。今回のことは絶対に秘密にしてユースケには悟られないようにするから。莉乃ちゃんの名誉も守る」莉乃「約束してね、、」そういうと莉乃は四つん這いになるとパクッと俺のムスコを咥えてきた。チュプ、チュプ、、チュプ、、という優しい
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